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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■かさまつ婚勝(婚活)イベント その2 笠松競馬の婚勝(婚活)イベント行ってきました〜
ニート13日目。昨日の日記です。
笠松行く前に、朝8時50分頃、隣町のM単戦士★春風さんところの喫茶店によってモーニングを。
モーニング激戦区の名古屋地区ですが、実際にはどちらかというと岐阜とか大垣あたりのモーニングがスゴイんですよね。
★春さんとこも、その激戦区ゆえかモーニングがすごい。
↑
これ(画像)
コーヒーの他に、トースト(小倉つき)、オレンジ、うどん、茶碗蒸し、揚げギョーザ。
どーですか、このボリューム。
なんで茶碗蒸し?なぜギョーザ?とか野暮な事は言ってはいけません。とにかくいろいろあれば名古屋人は満足なのです。ちょっと時間がギリギリだったので、食べてすぐにサヨウナラ…って感じで申し訳なかったのですが、大満足。
お代を受け取ってくれなかったので、ご馳走になってしまいました…。そんなつもりじゃなかったのに…。ありがとうございます。
さて、慌てて笠松へ。
正門で集合。元気に挨拶して受付。参加費1000円をお支払い。
近くの男性の方に挨拶がてらお話ししていると、皆さんあまり競馬はやった事ない人が多そう。男性でも半分以上が未経験感じ。
やってる人もたまにやったり、以前少しやった事がある…という感じ。
う〜む…、競馬人気を盛り上げるためにも、ここは私が頑張らないと…と勝手に使命感に燃える…。
時間が来て、場内に移動。正門から東門に移動する際、誘導馬に遭遇。こんなタレ目の馬もそういないぞ。カワイイ。思わずなでなで。
笠松競馬場内のちょっと広いフロアに移動して、主催のNPO法人元気きそがわの担当の方がご挨拶。
無理にくっつけたりしたりはしないからご安心を…との事(笑)。ただ、『縁を大切にしてほしい』…と強調されていました。それはまったくその通りだ。
そして参加者全員が自己紹介…といっても、どこから来た○○です…と名前を言うだけ。これだけ人数が居るとさっぱり分からない…。せめて名札が欲しかったかなあ…。
笠松競馬の理事長さんか相談役さんかどういう肩書きだったか忘れたんですが、とにかくエライ人(以後、この方はエライ人にします)が来てくださり、先日の事故をお詫び、その後そのままエライ人が競馬教室をやってくれました。
内容は…
・H17年からレディースデーを設けている
・この日のような祝日にはだいたい笠松本場には1500人くらい。でも恵那、名古屋などでも馬券を売っている。最近ではソフトバンクや楽天のインターネットでも馬券を売っている(オッズパークと楽天競馬の事ですね)。
・売上げの25%が笠松競馬の収入となる。ただし、恵那、名古屋、(ネット販売も?)など別のところでの売上げのうち10%は手数料として支払わなければいけないので、やはり笠松本場に来る人も増やしたい
・競走馬が全速で走ると約60km/h、その長さは400m〜450mくらい。
・帽子の色
・馬名(カタカナで9文字以内)
・誕生日に関わらず1/1に年齢が変わるよ
・牝馬は-2kgになるよ
・▲は新人騎手だよ
・笠松の調教師は27名、騎手は17名だよ
・リーディング上位の騎手はいい馬に乗ってることが多いので、まずは騎手に注目するといいと思う
・馬券の種類と当たり外れの区別
・マークシートの記入方法
…というような感じでした。これはザッとしたメモなので、実際はもっと丁寧にやってくださっています。
意外に、初心者さんに説明することってたくさんあるなあ〜…と思いながら聞いてました。私は問題ないですが、まるっきり初めての方にはかなり大変じゃないかな〜。
そうこうしてるうちに早くも第1レースの締め切り間際。
エライ人が練習として5と6の複勝を100円買ってみましょう…という事で、皆さんそのまま5、6の複勝を100円ずつ。
私はガチガチの複勝を2頭も買うのはどうかな…と思い、2番人気の5の複勝は申し訳ないと思いつつ「取り消し」をマークして6の複勝100円のみ。
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01月11日(火)
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