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M単★ランキン@馬券道場名人の日記
by ランキン
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■日曜日の注目馬&土曜日の回顧
内田浩一騎手が落馬でひどい怪我みたい。頭の骨折とか書いてある…。

この日記では、いろんな騎手に対して好き勝手なことを書いてますけども、それとこれはまったく別でして…。命に別状なければいいんですが…。

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日曜中山05 新馬

★03ナイツブリッジ

この馬がなんで注目馬になってるのか自分でも思い出せません(汗)。

おそらくはサンデーレーシング−国枝厩舎…というラインで北野式POG戦略的に狙い目だったから…だと思うんですが…。ハテ。

なんかグリグリじゃん(驚)。こいつもディオスクロイの強敵になりそうだなぁ…(汗)。

ディオスクロイのユニコーンS制覇が霞んできたような…。ダート路線はドラゴンボール式に次々とつおい敵が出てくるからなぁ。

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中山08 500万下

★04タイキプライム 中山に戻って

この日記でもお馴染みのタイキプライムが修行を積んで戻ってきました。


★06アイアイボタン 初DSK

初ダートで大外捲くって粘りこんだ。ダ適性アリ。

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日曜中山11 京成杯

★メイショウレガーロ ふつうにつおい

普通につおいと思います。内枠有利の札幌1500mで行われた新馬戦で大外枠発走から、後の札幌2歳アドマイヤヘッドのクビ差2着。

出直しの未勝利戦も痛恨の大外枠でしたが、そこは力で捻じ伏せて快勝。

そしてデットーリ騎手が乗ったベゴニア賞は当然のごとく楽勝。

普通につおいんでここでも勝ち負けでしょう。

前走つけた着差が1馬身3/4。デットーリによって5馬身もってきたとすると、本田騎手あたりだったら差し引き3馬身1/4差(←合ってる?)で負けてた可能性もありますので注意が必要かな…。


マンハッタンカフェは北海道シリーズの新馬でボコボコ勝ち上がってたのに、2勝目をあげたのは同馬のみ。

これは初年度のアグネスタキオンの傾向に似ていて、確かこのときの世代で唯一?2歳時に2勝目を挙げたロジックがその後一応クラシック戦線で活躍し、一応G1ホースにまでなっています。

同馬にもそのような期待をかけてみても面白いと思います。


★ダイレクトキャッチ 中山2000がどうなんだ?

ザサンデーフサイチが注目を浴びた新馬戦の勝ち馬。超スローからのヨーイドンの競馬でまとめて差しきった内容は圧巻だった。

前走は3角で勝ち馬ニュービギニングと同じ位置にいて、こちらは6着と物足りない結果に終わってしまった。

直線入り口でモタモタしていて完全に画面から消えてしまったのですが、最後はまた地味に盛り返してきてるので見限れません。

ただ、この2戦でこの馬の適性がスローの瞬発力勝負…とハッキリした感じもあります。

中山の2000mを上がりだけで勝つのは難しいし、何よりも前走負けてしまったのとまったく同じ舞台です。しかも前走は展開が向いていたのにも関わらずイマイチだった…。

1ヶ月で急に適性が変わるとは思えないので、この次の東京戦で期待をした方がいいのかなあ…とも思ったり…。


難解なレースなんでこの2頭の単・複・馬連ワイドをほんの少額だけにして、見て楽しむことにしときます。

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日曜中山12 1000万下

★アサクサゼットキ 前走は追・わ・ず

前走はシャドウゲイトが先行してぶっちぎったレース。アサクサはインベタ後方からレースを進め、直線で前が壁になると後藤騎手は早々に追うのを諦めてラスト200mはホントに流しただけ。

諦めるのがかなり早かったので、この馬の馬券を買っていた人にはたまったものではなかったと思うが、良くも悪くもそのあたりが後藤騎手という人間なんだろう。

そういうことで前走の疲れはまったく心配いらないし、内容も度外視して良い。今回はいつも一生懸命な菊沢騎手に戻るのもマル。

ここまでが用意した原稿です。その後出走取消しになったそうです。


★ハギノメトロポリス モンテリーゾ騎手からの贈り物


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01月14日(日)
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