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Ｍ単★ランキン＠馬券道場名人の日記
by ランキン
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■ランキン馬主への道？ その１０５ 社台会報にて口取り式のついて吉田３氏の連名で･･･
こうなると、もう、お互いがお互いを尊重するしかないですよね。
ただ、一口馬主の馬だと、口取りの時もスタッフの言われるまま（私は経験ないのであくまで想像ですよ、ええ･･･）に並んで、はい終わり（見てるとホント一瞬ですよ、あれ。無関係の人には長く感じるかもですが）です。
どうしても立場的に弱いので、吉田３氏がこのように言いづらいことをはっきりと言ってくれた事は有難かったですね。
さて、気になるそのオルフェーヴルの口取りってどんなだったんだろ。
グーグル先生で探してみる。
１枚目。
ん〜、ちょっと遠めなので分かりづらいが、向かって右側が調教関連？向かって左側が一口馬主さんってところでしょうか？
２枚目。
ん？池添騎手が女の子を抱っこ。調教師もお子さんを抱っこ。これ、お子さんは一口馬主のお子さんってわけじゃないですよね。一口馬主は本人限定でしか参加出来ませんので･･･。
すごく自然に写ってるが池江父ちゃん元調教師もおるやん（笑）。そりゃ三冠馬繋がりではありますが（笑）。一番関係ないのに、めっちゃオーナーポジション（笑）。
ん・ん・ん〜〜〜。
でも、一口馬主も２０名もいるしね、彼らを中央にしちゃうと今度は調教師やその関係者が端にいっちゃうしねえ。
それだと絵的にどうなのよ･･となるし。
なかなか難しい。
一口競走馬が勝った時用のウィナーズサークルを設けてみてはどうでしょうか（笑）。
横一列だから、会員が多数いるとどうしても絵的に難しい。
なので、馬を中心にその左右後方にひな壇みたいなものを用意してなるべく多くの人を中央に寄せるみたいな。
小学校のクラス学級写真のようなイメージですよ。
物理的、時間的にちょっと厳しいか！？
ま、愛馬が（中央で）一つも勝ってないクセにお前エラソーに言うなって話ですよね。
07月28日(土)
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