ID:42022
下僕日記
by 藍
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■光ちゃんお誕生日おめでとう!
堂本光一さん、お誕生日おめでとう!
祝・三十路突入!
男は30歳から、と繰り返していた(笑)光ちゃんですけど、15歳の時の写真よりむしろ今の方が若やいで見える不思議な人です。
今年はEndless SHOCKが2〜3月なので、いつもよりは腰据えて集中できるかな?
私の戦いはこれからですけど、よいSHOCKを期待しています。
ジャニWEBのあけおめメッセも、光ちゃんらしくて初笑いいただきました。あれはもう笑わざるをえない。てか、毎年な。
もう少し長めにメッセいただいても何の差し支えもないけど、長分でどーんとこなくてもなんか伝わるからいいや。
約一年ぶりのShow Must Go Onもありがとー。
正直いつまでも、あの途中で中止になってしまった回のSHOCKのおわび文章がトップにあるのはなんとなく苦しい気持ちだったので、年が明けて変わっててくれてよかったなー。
新しいロゴもしゃれてていい感じです。
カウコンですが。
たよりにしてまっせ〜Seclet Codeと、それから約束までをシングル発売順にやっていくというものでした。
全部で26曲ですか?それくらいあると、確かにひとつのコンが成立するんだなあと思った。
今回のツアーそのものがシングル中心の構成なので、再構成した感じ?
アレンジが大分変っているものがあって、そっちはいいのと悪いのと半々かな。
ちょうどギラギラまで終わった時点で、中継待ちのMCというか、待ち時間に突入。
カウントダウン番組をお二人がモニターで見ながら「今、何をやってる」「今、山Pが色紙持って花道歩いてる」と口頭説明(会場のモニタには番組をちらっとしか映してくれなかったので)してくれてました。
衣装は最初から最後まで、一着のみ。カウントダウンの番組で映っていたあれです。アンコールでジャケットを脱いできたくらいで(そしてあれは、脱ぐと全然忍んでない忍びの頭領みたいな塩梅になります。きらきらしすぎてるけど、なんとなく忍者…)
一回位は着替えてくれたらうれしかったんだけどなー。
大みそか、あと数十分で年明けだっていうのにも関わらず延々、モーラとかシーモンキーとかの昭和子どもグッズの話をしていて、あーなんかこのぐだぐだ感がらしーっちゃらしーなーとか思ってしまった。
毎年のカウコンと比べても仕方ないとは思いますが、少なくとも夜10時から始まって年をまたいでさらに1時間。
これはいわゆる普通の単独アーティストによるカウントダウンライブの標準ではないかと思うわけです。
長ければいいってもんではないけれど、ちゃんと普通にコンやってくれてたし、単独はいいなーと思いましたよ。
なんせ「光ちゃんはどこー?」と必死に探さないで済むし(笑)
さすがにジャニーズカウントダウンは、テレビ中継とがっつり連動してるせいで、やってる正味時間は短いのに中断時間長いしちょっとぼ●●●り感は否めないんで。
帰りの大正駅はちょっとした地獄絵図だったらしいんですが、私は割とあっさりと別ルートで抜け出せましたんで、今回は快適でした。
元旦コン。
は、今回のツアー後半のプログラムで。
十六茶が正月Ver.になってたのと、アンコールで約束が加わったのが変更点でしょうか。
もちろん、というか光ちゃんの誕生日会はもはや恒例ですのでやってもらってましたよ。
今年は大阪にきていない屋良ちゃんからもわざわざ1日当日に渡すためにMAの二人にプレゼントが託されていたとか、なんか心のある話とかもしてくれました。
今年の誕生日会は、カウントダウン番組でも映っていた、15歳、もっと前?くらいの光ちゃんの写真を見本にした似顔絵大会。
これがかつてない位のぐっだぐだ感で。終わりが見えない。終わりが見えないよ。そしてオチもないよ。
私はこの日は大阪泊まりだったのでよかったんですけど、日帰りの友だちはアンコール全部諦めなくちゃだめだったみたいです。特に元旦コンって毎年長いからね。
しかし、京セラドームはとっても寒かった。
異常に寒かった。途中から、お二人もステージ上で寒い寒い言い始めてました。
場内で一番温度が高いのはステージのはずなんで、そこにいる二人が寒いってのはなんか異様な感じすらしました。
光ちゃんの
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01月01日(木)
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