ID:42022
下僕日記
by 藍
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■NARUTO・アナザーヒーロー・新堂本兄弟(CX)
今日は書くこといっぱい。
三度に分けて書きますです。そしてその度にタイトルを増やして行きますとも。
なんだかんだと三度目のNARUTOを観に行ってきました。
最初に観た時はひやひやした部分も多かったんですが、回を重ねるごとにMAはみんな調子をあげていったように思えます。
屋良くんは喉を痛めていてその点だけはとても気の毒ではありましたが、それでも全身を使ってナルトくんを表現してましたよ。あの運動量、最初から最後までずっとテンションを上げて行かなくてはいけない役柄ですから、大変なことだったと思います。
面白かった。
素直に「あー楽しい♪」と思える舞台でした。
MAお疲れ様でした。
で、今日は楽前が私の最後のNARUTO観劇でした。
で。
来ましたよ。
光ちゃんです。
かなり前の方の席だったのですが、突然後ろから大歓声があがったので振り返れば、お付きの方を連れてきましたよ、光ちゃんが!!!
そして席につくと同時に沸き起こる大拍手。なんか、SHOCKに拓郎さんがいらした時のことを思い出しました。
まだ細かった!なんかこー、毎回同じよーなこと書いてますが天然のシルクフィルターがかかって見えた。近い程に現実感がなくなるんだよな、あの人。
補充補充充電充電!!
いつもながら、会場の空気を一瞬にして変えますな、あの人は。
お客さんのテンションが一気にぐーんと上昇したのを感じました。その上がりきったテンションのまま始まった舞台は、拍手がいっぱい。
少なくとも私が観劇した回のどれよりも拍手が出ていて、キャストも自然と気合い入っていたような。
珍しいのは光ちゃん、まだ会場が明るい内に入ってきたことでしょうか。二幕も客電が落ちる前に入ってきてました。プレゾンとかだと客電落ちてから入ってくることが多いのにね。
最初のカーテンコールまでちゃんと観てましたよ。
町田の歌と、それから動きがとてもよくなりました。
あっきーの歌も最初の頃に比べてとても、よくなった。
米花くんの身体能力の高さは観ていてとても美しい、と思えます。目が釘付け。カラクリがわかってるのに、それでも驚いちゃうイリュージョンは、彼が止めるところをぴたりと間違いなく止められるからだと思います。
NARUTO面白かったです。楽曲もすきなのが何曲もありました。
DVDとか出たら買っちゃうのにな。出ないんだろうなあ。
これから大阪で観劇予定の方、どうぞお楽しみになさっていてくださいね。
二つ目。
アナザーヒーローでした。
5分間のミニ番組ですが、ええとこのBGMに使われているのが私には大層なじみ深い曲なのでついつい時間になるとチャンネル合わせていることが多かったわけですが。
今日は堂本光一を支えるアナザーヒーローとして「獣王星」の音響監督三間さんが取り上げられておりました。
青年トール声は公開アフレコ以来ですが、綺麗に響いていたような。
やっぱり深くて低いいい声してる。
実際のOAではどうなるのでしょうな。楽しみなような、正直馴染みがありすぎる声なので、いいのか悪いのかよくわかりません私。
光ちゃんはビジュよかったっす。
髪の毛つやつや〜♪触りたい、とか思いました。
笑った顔がものすごいツボです。なんかこー柔らかいよ笑顔が!なんだこの人なつこい笑顔は!!!
ひとしきりごろごろしてしまいました。
あとちょっとだー。どきどきだー。
三つ目。
新堂本兄弟
ゲスト パンツェッタ・ジローラモ
ちょいワル親父という言葉はこの人が起源、であってますか?なんつーか、ナチュラルに「この人モテるわな」と思える人です。
好みじゃないけど、かっこいい。
ナマコにくいつく光一さん。こういうところは逃しません。
でも、典型的なイタリア人カップルのデートのところではちょっとひきます。
そこらへんがこの人らしいところ。
うはは。
新常識クイズ企画発足でしょうか?
Suikaは多分、知らないと思ってましたがやっぱり知りませんか、そうですか。
オレンジカードとの違いがわかるわけもないですね。そりゃそうだ!
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05月14日(日)
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