ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18859346hit]

■払うもんはちゃんと払えよ
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m 


 給食費や保育料を払えるのに払わない親たちが居る。そういう親たちを擁護する連中は「生活が困窮して払えないからかわいそうだ」という言い訳をするが、本当に困窮している人には就学援助などの仕組みがあるわけで、だったらそういう仕組みを利用すればいいだけのことである。実際は「本来支払うべきゼニを親が遊興費やパチンコ代や覚醒剤の購入費に使っている」から払えないのである。それは親が悪いのであり、そんな親に「子ども手当」を支給してもそれはパチンコ代や覚醒剤に化けるだけのことだ。だったら最初から給食費や保育料を天引きしておけばいいのである。その当然のことを実施する方向が打ち出された。読売新聞の記事を引用しよう。

現場は歓迎、滞納保育料・給食費天引き
 社会問題化している保育園の保育料や学校給食費の滞納について、地方自治体が子ども手当の中から強制徴収したり、差し引いたりする仕組みが導入される見込みが出てきた。
 この政府方針に対し現場からは「滞納が解消するならありがたい」など歓迎の声が上がる一方、「親の経済状態も考慮するべきではないか」との意見も出た。
 厚生労働省が2006年度の全国の保育料の徴収状況を調査したところ、4・3%が保育料を滞納しており、滞納額は1・7%にあたる約83億円だった。自治体のうち65・1%が「滞納が増えた」と回答。その理由として65・9%が「保護者の責任感・規範意識の問題」、19・4%が「収入減少」を挙げた。
 都内のある公立保育園の女性園長は、「保育料の滞納は珍しくない」と明かす。
 子供が入園した当時は夫婦共働きでも、不況の影響で母親が失業するなどして経済状況が悪くなり、支払いが滞るケースが目立つ。一方で、「面倒くさい」という程度の理由で、故意に支払わない悪質な親もいるという。
 園長は「払えるのに払わない親の場合は、自治体も助かると思う」と評価する一方、「経済状況が悪くて支払いができない家庭の場合、子ども手当をあてにしていると思うので、困るのではないか」と思いやった。
 給食費も、未納が問題になっている。文部科学省の09年度調査によると、未納があった公立小中学校の割合は55・4%で、05年度より11・8ポイント上昇。推計26億円に上ると見られている。
 同省は今年5月、子ども手当が支給される口座と、給食費の引き落とし口座を同じものにするように保護者に求めることなどの未納解消策を全国の都道府県教委に通知していた。(2010年12月18日21時27分 読売新聞)

 記事の中で保育料の滞納について触れているが、なんと4.3%もの滞納者が居て、滞納額は全体の1.7%になるという。そんなに滞納があって、公立保育所はどうやって穴埋めしてきたのか。これまできちっとその滞納者から徴収する仕組みはあったのか。もしかしてそのまま踏み倒されてきたのだろうか。そんなことはあってはならないのである。

 経済的困窮が理由か否かを判定する方法は簡単だ。家庭訪問して家の中をチェックすれば本当にゼニがないのか、あるいは遊興費に流用されているかがはっきりする。親がパチンコ屋に居ればもう「悪質踏み倒し屋」確定だ。子どもを保育所に預けて親はパチンコ三昧、しかも保育料は踏み倒しなんてクソ親に育てられる子どもはかわいそうである。そういうクソ親から子どもを取り上げて、きちっとしたしつけを行ってちゃんと育てる児童入所施設の整備が必要だろう。

 親はクソでも子どもは国の宝である。そういうクソ親にとって子どもは「金づる」でしかない。小さな子どもが居るから生活保護を受給しやすいとか、子ども手当がもらえるという程度にしか思っていないのである。クソ親の元に生まれてきたから不幸になるという悲劇を防ぐためにも、オレはクソ親から親権を剥奪する仕組みを作るべきだと思うのだ。


[5]続きを読む

12月20日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る