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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■オレは死んでもGM車には乗りたくない
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破産して一度借金を踏み倒し、それから再上場したGMが浮上したのはトヨタ叩きというイカサマと、クルマをろくに知らない馬鹿ばかりの中国市場のおかげである。トヨタ叩きがイカサマであり、暴走事故がねつ造だったことがすでに明らかになったが、それを仕組んだのはおそらくはGMの関係者だろう。それによって誰が得するかを考えれば自ずと答えは出るのだ。
そのクソGMは調子に乗って役員にまた超高額の報酬を復活させようとしている。業績がいいのは一時的現象だとわかっているので、早くゼニをふんだくって逃亡するために報酬を増やすのである。それだけではなく、さらにGMの連中が調子に乗ってることがよくわかる事件があった。それはこの発言だ。
プリウス「オタクっぽい」…GMのCEO酷評
【ニューヨーク=小谷野太郎】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)のダニエル・アカーソン最高経営責任者(CEO)は10日、ワシントンでの講演で、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」を「オタクっぽい車だ」と酷評し、「私は死んでもプリウスには乗りたくない」と切り捨てた。
一方、自社のHV「シボレー・ボルト」については、「本当に格好良い」とアピールした。
AP通信が報じた。GMは今月から、ボルトを米国内で発売しており、環境対応車で先行するトヨタへの対抗心と、自社製品への自信を示した格好だ。ただ、世界的企業のトップ自らが、ライバルメーカーの商品をここまで批判するのは異例だけに、波紋を呼びそうだ。(2010年12月11日21時56分 読売新聞)
プリウスは「オタクっぽい」から乗りたくないそうである。しかし、その「オタクっぽさ」が今はかっこいいと思われてることをこの馬鹿は理解してるのだろうか。「オタくっぽい」の反意語は「ダサい」である。その暴言をオレはGMのクルマに贈りたいのである。もう少しまともに走れるものを作れよ、と。なんでおまえのところのクルマはそんなに不必要にでかいのか。燃費が悪いのか。日本で売れるようなものがなぜ作れないのか。
プリウスを「オタク」呼ばわりするこのオッサンは、日本で「ハマー」や「キャバリエ」のようなGM車に乗る人間の方がはるかに「オタク」呼ばわり
されるということに気づいているのだろうか。アメリカで今、アカデミー賞の候補にあがるような俳優たちがこぞってプリウスのようなエコカーに乗りたがることもきっと知らないのだろう。
GMは1997年に無謀にも日本市場に「サターン」という小型車を投入して無謀にも勝負を賭けてきた。そのチャレンジ精神だけは評価したい。値引き販売が当然だった日本市場で「ワンプライス販売」を打ち出し、多少の目新しさはあったもののやっぱり売れず、わずか4年後の2001年には撤退してしまった。売れ残りの在庫車は沖縄のレンタカー屋に叩き売られたという。うっかり「サターン」を買ってしまったユーザーは部品もろくに入手できずに困ってるという。なぜ売れなかったのか。日本車やドイツ車との品質差は歴然としていたからである。このようにGMの進出は失敗に終わったのだ。今も日本で売れているGM車など一つもない。トヨタにOEMで供給された「シボレー・キャバリエ」なんかも義理でトヨタが売ってやっただけで売らされながらトヨタのセールスマンは苦笑していただろう。世界一クルマに対して厳しい日本市場で売れないということは、すわなちまともなクルマがないということである。アメリカでクソみたいなGM車が売れてるのは、円高ドル安のせいで輸入車が割高になっているだけの理由である。
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12月12日(日)
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