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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■スーパー銭湯で2ヶ月暮らした男
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 24時間営業の店っていったいいつ掃除をしてるのだろうか?

 というのがオレの素朴な疑問である。24時間といえばコンビニだが、最近は中規模のスーパーで24時間営業のところもある。他にも24時間営業の業種は次々と出現していたのだが、まさかスーパー銭湯に24時間営業があったとはと驚いているのである。いったい浴槽の清掃はいつ行うのか。せめて週に一度は大掃除のための休みが必要じゃないかと。もっともスーパー銭湯は営業中でも大浴場だけは清掃中でその間は寝て待ってるという仕組みなのかも知れないが。確か大阪のスパワールドは毎日清掃の時間が1時間あったはずだ。最近はマナーを知らない若者や外国人、放任のクソガキが増えて、風呂の中での大小便もあって無惨なことになってると聞く。ウ○コの浮かんだ湯に入れるわけがないじゃないか。清掃する側も大変だろう。お湯もかなり汚れているはずである。

 その24時間営業の盲点をついて、そのまま居続けた男が居たのである。スポーツ報知から引用しよう。

スーパー銭湯に2か月住んだ男を逮捕 休館日にあきらめ“出頭”
 兵庫県尼崎市内の24時間営業のスーパー銭湯に、約2か月間もお金を払わずに居続けた無職の男(57)が18日、兵庫県警尼崎東署に詐欺の疑いで逮捕された。男は、8月25日から10月17日まで一度も外出せず、館内で暮らしていたが、半年に1度の休館日のこの日、ついに観念してフロントに“自首”した。取り調べに対し男は「お金がなく、行くところがなかった」と供述しているという。
 24時間営業の盲点をついた巧妙な“無賃居候”だった。逮捕されたのは住所不定、無職の横内長次容疑者。尼崎東署とスーパー銭湯によると、横内容疑者が入店したのは8月24日。同店は館内の飲食代と入場料を併せて退出時に精算する仕組みで、横内容疑者は翌25日の朝にいったん、深夜割り増し分を含む料金を支払った後、滞在更新を申し出た。
 ところが、26日の精算には現れずそのまま館内に雲隠れ。横内容疑者の顔をはっきり覚えている従業員がおらず、24時間営業で客がひっきりなしに入店するため、2階建ての広い館内での捜索は「難航」を極めた。
 店側は3日後、館内放送で呼びかけ、さらに、ロッカーの扉にフロントに来るようにとの紙を張ったが、なしのつぶて。店側は「もう逃げたのでは」と9月10日にロッカーの鍵を交換したが、ロッカー内には横内容疑者のものと思われる私服と小さなバッグが残されていたため、そのまま施錠して様子をうかがっていた。
 館内着から自分の服に着替えができず、身動きできない横内容疑者と捜しあぐねていた店側の“鬼ごっこ”にピリオドが打たれたのは、今月18日に日付が変わった瞬間。店は年中無休をうたい文句にしているが、消防法で半年に1度の点検が義務づけられており、実施日がこの日からだった。
 店の玄関には20日まで臨時休業の告知が張り出されたが、約2か月間、館内から一歩も出ていない横内容疑者は知るよしもなし。18日午前0時、ほかの客が一人もいなくなり、横内容疑者はついにあきらめ、フロントに“自首”。110番は午前0時10分だった。
 横内容疑者は「お金がなく、行くところもなかった」と容疑を認めている。2か月間、持っていた現金をもとに自動販売機のカップラーメンなどで食いつなぎ、逮捕時の所持金は約4000円。踏み倒した料金は15万8000円だった。横内容疑者は3〜4年前に家賃滞納のため、兵庫県丹波市から逃げ、古紙回収の仕事をしながら京阪神を転々としていたという。
 店側は「こんなことは初めて。営業システムの問題もあり、捜しきれない」と渋い顔だった。
 ◆過去にあった主な居座り事件
▼漫画喫茶に34日間 06年3月10日から4月12日未明まで、代金を払う気もないのに岐阜市内の漫画喫茶で寝泊まりを続けた男(当時37歳)が逮捕。常連客だったため、店側も信用していた。所持金は20円だった。

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10月21日(木)
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