ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18856110hit]
■か、か、か、か、かゆいのじゃああああああ
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m
ここ数日、オレは背中や尻のかゆみに悩まされていた。どうしてこんなにかゆいのだろうか。それも風呂上がりに着替えた時にかゆくなるのである。もしかしたら洗濯モノがちゃんとすすぎできていないからじゃないだろうか。そういえば先週、我が家ではそれまで使っていた二槽式の古い洗濯機を新しいサンヨーの全自動の洗濯機に買い換えたところである。どうもそれが原因だとしか考えられない。それでさりげなく長男と次男に「最近カラダかゆくないか?」と聞いてみた。次男が夜中によくカラダをかきむしってるのは目撃している。オレの質問に長男は「そういえば最近かゆい」と答えた。オレの疑惑は確信に変わったのである。
オレは母に「ちゃんとすすいでくれてるのか?」と訊いてみた。すると、すすぎ直しているというのである。それで洗濯機のマニュアルを見たのである。標準コースはシャワーすすぎと貯めすすぎしか行程に入っていないのである。ちゃんと注水すすぎできていないのである。それではかなりの残留洗剤が衣類に残るじゃないかぁぁぁぁぁ。要するに、洗濯機におまかせでやっていたのでよくすすぐことができていなかったのである。
とりあえずオレはここ数日分の下着類をすべて水洗いし直すように頼んだ。とにかくこのかゆみから脱出しないといけないからである。そして母にどうすれば「注水すすぎ」に設定できるのかをマニュアルを見ながら説明したのである。74歳の母がどこまでわかってくれたのかは定かでないのだが。妻は昼間に働きに出てるので、いま我が家では母が洗濯係なのだ。
それにしてもこの全自動洗濯というシロモノはものすごく不完全な家電製品だと思うのである。必ずカビがついてアトピー性皮膚炎の原因となるし、二槽式に比べて洗剤も水も余分に使うことになる。こんなものを普及させたのはいったい誰の陰謀なんだ。
衣類に付着した残留洗剤は確実にアトピー性皮膚炎の原因となっている。オレは昔はアトピー性皮膚炎と診断されて効かない薬をずっともらい続けてきた。しかし、インターネットでいろいろと調べてみて自分の病気が実は「尋常性乾癬」という名であったことを知った。藪医者どもは誰もその病名を言わなかった。きっと無知で知らなかったのだろう。その症状を悪化させる引き金の一つにこの残留洗剤が含まれるのだ。
衣料用洗剤が皮膚炎の原因であるという事実は一部の人々にとっては常識でありながら、世間ではなぜか常識ではない。なぜか。それは医師と洗剤メーカーと家電メーカーの強固なトライアングルによって隠蔽されてきたからだ。洗剤メーカーは残留洗剤の害を宣伝されると困るのでそれがアトピー性皮膚炎の原因になってることを隠す。新聞や雑誌、テレビなどのマスコミは広告料の収入を得たいからその事実を報道しない。だから子どもがひどいアトピー性皮膚炎で苦しんでいても、親はその原因が残留洗剤であることに全く気づいていないということが起きるのである。
また、多くの皮膚科医も原因を隠すのに一役買っている。彼らにとって、いつまでも治らない患者というのは金づるだ。だから「残留洗剤が原因」ということが特定されてしまえばお客さんを失ってしまうのである。権藤明という皮膚科医はその著書の中で「洗濯はよくすすげば心配ない」とまるで洗剤メーカーの回し者みたいなことを書いている。化学物質に敏感な肌はごく微量の残留洗剤にも過敏に反応するのだ。「すすぐ」というのは単に「希釈する」だけであって完全に洗い落とすということではない。
残留洗剤の害がどれほどあるか。オレは昔、自分のカラダのかゆみの原因がまだ特定されていなかった頃、もしかして洗剤が原因だろうかと手に何カ所か希釈した洗剤を何種類か塗ってみて肌の反応を確かめたことがある。するとはっきりと塗布したところの肌が猛烈にかゆくなったのだ。その実験の結果をオレは当時通っていた大阪府立羽曳野病院で訴えてみた。しかし、医師は全くオレの主張に取り合ってくれなかったのである。今考えると彼らは洗剤メーカーの回し者だったのかも知れない。
[5]続きを読む
09月10日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る