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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■北九州市は暴力団の街なのか?
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 北九州市では暴力団とそれを排除しようとする住民との戦いが延々と続いている。生活保護の不正受給をしている組員も多く、その一方で生活保護を申請しても窓口ですぐに却下される行政側の対応も問題になっている。暴力団反対運動の中心となってる市民へのテロも頻発している。なぜ暴力団を排除できないのだろうか。これはオレの憶測なんだが、もしかしたら警察内部にも暴力団の息の掛かった者たちがいて、捜査情報とかが筒抜けになってるから検挙できないなんてことはないだろうか。そうなるとまるで犯罪もののドラマみたいな感じになってしまうのだが。

 今回、なんと幼稚園のすぐ近くに組事務所がオープンしてしまったということでさすがにそれはまずいだろうと住民は立ち上がったのである。アサヒコムの記事を引用しよう。

組員80人と住民ら500人、にらみ合い 北九州2010年3月13日1時11分
 北九州市小倉南区上貫3丁目の幼稚園の前に指定暴力団工藤会の新事務所が開設されたことを受け、福岡県警の警官と住民ら約500人が12日、立ち退きを求めて事務所近くを行進した。県警によると、工藤会側は敷地内に組員ら70〜80人を集め、門を開けて向かい合った。県警は、これは暴力団対策法が禁じる「威勢を示して住民に不安を覚えさせる行為」にあたるとして中止命令を発し、門を閉めさせた。
 県警によると、事務所に工藤会の看板が掲げられたのは5日。12日は住民380人、市職員ら30人、警察官100人が参加して暴力団追放集会を開いた後、「暴力団追放」と書かれた横断幕を掲げ、「暴力団から子どもたちを守れ」などと訴え、行進した。ただ、事務所敷地内に組員らが集結していたため、数十メートル手前で引き返した。この後、事務所撤去を求める要望書を住民に代わって県警が手渡そうとしたが、工藤会側は受け取りを拒んだ。
 県警によると、通行人から「怖い思いをした」という調書を取った上で、暴力団対策法に基づいて門を閉めるよう命令した。工藤会側は当初は拒んでいたが、再三警告を受けてシャッターを下ろした。一時は事務所前で機動隊員らが組員らとにらみ合い、騒然となった。
 事務所から約200メートルの所にある市立貫小学校は事務所前の道路が通学路になっているため、この日は集団下校を行った。

 日本国憲法では集会・結社の自由を保障している。暴力団が暴力団であるというだけで逮捕・検挙はできず、彼らがなんらかの不法行為や犯罪を行わない限りは手出しできないのである。しかし暴力団のシノギ(収入源)というのは基本的に犯罪に抵触することばかりである。覚せい剤の密売や管理売春、飲食店へのみかじめ料要求などである。北九州でさかんな生活保護の不正受給もそれに含めてもいいだろう。

 今回は組事務所を堂々と幼稚園の近くに開かれたので住民は怒ったのだ。そこを園児が通学で通過するということが問題有りということである。さすがにその状況を「世の中にはいろんな職業の人たちがいるんだよ」というわけにはいかないのである。

 しかし、その騒ぎのお膝元である福岡県警小倉南署はその騒ぎのさなかにこんな不祥事を起こしていた。

女子高生、自宅の敷地内で巡査部長に襲われる
 福岡県警は12日、同県警小倉南署総務課の巡査部長で、九州管区機動隊小倉南小隊の分隊長、住吉英二容疑者(31)=北九州市小倉北区真鶴1=を強制わいせつ容疑で逮捕した。
 住吉容疑者は同日午後1時35分頃、同市戸畑区内で女子高生(16)の下半身などを触った疑い。酒などは飲んでおらず、「間違いありません」と容疑を認めているという。
 女子高生は自宅の敷地内で襲われ、家族が110番した。住吉容疑者は逃走していたが、県警戸畑署員が現場から約300メートル離れた路上で住吉容疑者を見つけた。「もう逃げません」と素直に応じ、自ら警察官であることを明かしたという。女子高生は「住吉容疑者と面識はない」と話している。

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03月13日(土)
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