ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
[18835775hit]
■それはエコカーなんかじゃない
どうかお読みになる前に←応援のクリックをお願いします! m(_ _)m
エコカーというのは最低でも燃費が20q/L以上、それでいて車両本体価格が安くてゼニの掛からないクルマのことだとオレは思っていた。しかし、政府の考えてるエコカーの意味はかなり違うようである。こんな贅沢なクルマまでもエコカーに認定されることがオレにはどうしても納得できない。このベンツのどこがエコカーなんだ。ふざけるな!とオレは言いたくなる。
ベンツ、日本でハイブリッド車発売 輸入車で初2009年9月3日22時59分
メルセデス・ベンツ日本法人は3日、輸入車初のハイブリッド車(HV)「Sクラス ハイブリッド ロング」を発売した。日本市場ではHVを代表とする国内メーカーのエコカーに人気が集中する。販売低迷に苦しむ輸入車各社も環境戦略を加速させており、エコカー市場がさらに拡大しそうだ。
「Sクラス」はベンツの最上級シリーズ。HVは排気量3.5リットルで、燃費は1リットルあたり11.2キロで先代モデルより33%向上した。競合するトヨタ・レクサス最上級HVの12.2キロよりやや劣るものの、価格は105万円安い1405万円(税込み)に抑えた。エコカー減税の対象となり、輸入車で初めて自動車重量税、自動車取得税が100%免税になった。
日本自動車輸入組合によると、今年1〜7月の輸入車販売は、前年同期比で25.9%も減少。輸入車には、エコカー減税・補助金の対象車種が少なく、国産車のエコカーに人気が集中したあおりも受けたとみられる。
東京都内で開かれた3日の新車発表会で、ハンス・テンペル日本法人社長は「日本は、当社の各国別の販売台数で常に5位前後にくる大切な市場だ」と述べ、HV投入が販売増につながることに期待を示した。
さらに来年には、中位モデルの「Eクラス」で、燃費が良く、今年10月から強化される排ガス規制を満たすクリーンディーゼル車を投入する。これも100%免税の対象になる見通しだ。
そのほかの輸入車各社も続々とエコカーの発売計画を明らかにしている。ライバルのBMWは来夏、最上級セダンの7シリーズのHVを日本に投入する。
アウディは、来年後半にスポーツ用多目的車(SUV)でクリーンディーゼル車を発売する。輸入車でトップのフォルクスワーゲンは、主力車「ゴルフ」などが減税対象になるようにエンジンを改良。来年にも改良モデルを投入する方針だ。
このHVベンツだが、11.2q/Lなら普通である。昔に比べて燃費が良くなった今のクルマの中では平均以下と言えるだろう。価格が1405万ということだが、そんな高いクルマがエコカーだなんて、悪い冗談である。しかもそれだけのクルマを買えるような大金持ちに対して、自動車重量税、自動車取得税を100%免税にする必要があるだろうか。10倍くらいぼったくってやってもいいくらいである。オレの三菱FTOからはしっかりと重量税を取るのに、このHVベンツからは取らないというのがオレには許せないのである。ふざけるな!と言いたくなるぜ。
贅沢なクルマに乗ると言うことは、すなわち金持ちということである。金持ちにはしっかりと負担させるというのが正しい税負担のあり方だ。どうしてそんな当たり前のことができないのか。
[5]続きを読む
09月04日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る