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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■放火殺人は死刑です!
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そんなことをすれば火事になることは明らかなのに、花火を民家に投げ込むといういたずらをしていたクソ野郎どもがいる。そして実際に火事になって死者が出てしまった。この男たちは、自分の犯した罪が死刑の可能性もあることに気がついてるのだろうか。アサヒコムの記事を引用しよう。
家に花火投げ込まれ全焼、1人死亡 放火容疑で2人逮捕 2008年10月31日23時36分
愛知県豊田市豊栄町10丁目で7月23日、無職大橋務さん(75)方の木造2階建て住宅約95平方メートルが全焼し、大橋さんが一酸化炭素中毒で死亡した火事があり、豊田署は31日、いずれもアルバイト店員の同市の男(20)=当時19歳=と、安城市の少年(19)を現住建造物等放火の疑いで逮捕、名古屋地検岡崎支部に送検したと発表した。2人は容疑を認めているという。
同署の発表によると、2人は7月23日午前1時ごろ、大橋さん宅の1階テラスに火のついた花火を投げ込み、乗用車で逃走。その後、現場を通りかかった際に、テラスから火柱が上がっているのを確認したが、消火せずに逃げ、家屋を全焼させた疑いだという。この火事では、大橋さんの妻が顔に軽いやけどをした。
同署の調べに、2人は「花火を投げ込んだのはいたずらだったが、家に火がついてしまい怖くなって逃げた」と供述しているという。使った花火は、筒から勢いよく火が噴き出すタイプのものという。
事件後、現場周辺を署員が聞き込んだところ、近くのコンビニエンスストアで花火を購入した2人が浮上。30日に任意同行を求めて事情を聴いたところ、犯行を認めたという。
現場付近では、事件の3カ月ほど前から、庭などに花火が投げ込まれる被害が数件あり、同署は関連を調べることにしている。
この20歳と19歳の男たち、やってることはまことに幼稚なのだが、その結果死者まで出ている。放火殺人という立派な犯罪である。そして「面白半分」にこのような行為を行うこのクソ野郎どもに対して、オレは死刑以外のいかなる刑罰も思いつかない。ただ、こういう外道には通常の絞首刑ではなく「花火の火に全身を焼かれて死ぬ」というオプションを採用してもらいたい。そこまでしてやって初めてこの犯人たちは自らの犯した罪がどれほど残虐な行為であったのかを知るだろう。もちろん死刑なのでそう悟った直後には死んでもらうのだが。
この世ではもちろん悪であることは罪だが、救いようのないほどのバカであることもまた重大な罪である。救いようのないバカというのはこの男たちのように花火を民家に投げ込んだりする連中のことである。こんなヤツらには情状酌量の余地などない。一刻も早く地上から消し去ることが、遺族の感情に応えるということである。なぜ救いようのないバカが罪かというと、そういう輩の掛ける迷惑は多くの人を死なせたり傷つけたりすることにつながるからである。だからこそ教育は必要なのであり、小学校などの基礎教育は世の名からそうしたバカを撲滅するために必要なのだ。
花火を投げ込んだのはいたずらだったそうだが、人が死んだらそれは放火殺人である。そして放火殺人の最高刑は確か死刑だったはずだ。この事件に情状酌量の余地はまったくない。一刻も早く死刑を執行すべきである。
なぜオレは死刑を望むのか。そういう超弩級のバカが同じ空気を吸って同じこの世の中にいるということにオレは耐えられないのである。だから早くそういう連中は地上から消しさて欲しいのである。この両名に正義の鉄槌が下されることをオレは信じている。幸い日本はまだ死刑が存在する国である。法務大臣の怠慢のせいで貯まった死刑囚を一掃してくれよとオレは願うのだ。
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11月01日(土)
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