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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■なんでこんなにガソリン高いんやボケ!
11月30日、オレはその日が月末であることも気にしていなかったが、たまたまよく行くセルフのガソリンスタンドの前を通ったこともあってついでにガソリンを満タンにした。確かハイオク150円だった。ガソリンが安くなるENEOSカードを使ってるので請求時にさらに2円割引があって実質148円ということになる。「少し下がったかな?」とオレはその価格に安堵していたのである。しかし、同じガソリンスタンドの前を今日通過したとき、価格がレギュラー151円、ハイオク159円になっていてびっくり仰天した。なんて値段だ。そこでオレは灯油を買った。なんと灯油は1Lが90円だ。なんてことだ。いったいこの冬の暖房費はどれだけかかるのか。
もちろん暖房費を節約するためにいろんな防衛策をオレはすでにとっている。たとえばパソコンライフの変化だ。オレは自宅横の離れのパソコン部屋に置いてあるデスクトップのパソコンを執筆や仕事のメインに使っていたのだが、その部屋は冬は寒く夏は暑い。そのために冷房費や暖房費がかなりかかるのである。今年は去年とは比較にならないほど灯油が高い。それでオレは離れで仕事をするのをやめて、母屋にある妻の部屋で、こたつに入ってノートパソコンを使ってこの日記を書いているのだ。おそらく冬休みの時期にパソコンでネット株取引するときもこたつにノートパソコンですることになるだろう。それでかなり灯油は節約できるはずである。こたつにはいってるときは石油ファンヒーターはできるだけ使わず、こたつをメインの暖房器具にすればいいのである。
毎日新聞のWEBサイトにはこんな記事があった。
灯油価格:107円上昇、ガソリン価格ともに過去最高値
石油情報センターは5日、ガソリンスタンドの小売価格調査(3日現在、消費税込み)を発表した。灯油(店頭)の全国平均価格は18リットル当たり前週より107円高い1735円、レギュラーガソリンも1リットル当たり同4.8円高い154.9円と、ともに87年の統計開始以来の最高値を大幅に更新した。また、配達灯油の価格は18リットル1841円となり初めて1リットル100円を超えた。
高値の更新は灯油が5週連続で、レギュラーは11月19日以来2週間ぶり。上げ幅は灯油が湾岸危機時の90年9月25日時点に次いで過去2番目で、レギュラーは今年11月5日に次ぐ過去5番目の大きさとなった。今年の最安値からの上げ幅は灯油で約3割、レギュラーが約2割に上っている。
大幅な値上がりは、原油価格高騰による調達コストの上昇を受け、石油元売り各社が12月出荷分のガソリンなどの石油製品卸値を7円程度引き上げたため。元売り最大手の新日本石油が、傘下の給油所に値上げを強く指示したこともあり、全国の他社系列の給油所もほぼ一斉に追随した。
今後の価格について石油情報センターは、「月初に様子を見てから値上げする意向の給油所もある。月内の全国平均価格はレギュラーの場合、数十銭単位だが上がるのではないか」と見込んでいる。【増田博樹】毎日新聞 2007年12月5日 19時22分
燃料価格の高騰で国内のいろんな産業が打撃を受けている。国はこの状況を早急になんとかするべきだろう。いろんな対策があるがおそらく何も考えていない政治家どもの代わりにオレが教えてやろう。
まず第一の対策は「究極円高策」である。これは今のサブプライムショックを利用してさらに為替市場のドル安を加速させ、円高を極端に進めてしまう方法である。1ドル=70円くらいまで円高を進めれば原油高なんてなんでもなくなる。逆に値下げできるくらいである。輸入するものがみんな安くなるので国民は豊かさを実感できるし、ある意味究極の防衛策である。日本の通貨である円が国際的に上昇することは、すなわち日本という国の価値が上昇することであり、世界と比較した日本の土地価格が上昇することでもある。国家の価値を上昇させるこの「究極円高策」はどうだろうか。
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12月06日(木)
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