ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■こら菅直人、休んでる場合ちゃうやろボケ!
まず、ゼロ金利ではなくてマイナス金利政策はどうだ。日銀が期間限定で金利をマイナスにする、つまりゼニを借りるだけでゼニが増えるというむちゃくちゃな緩和政策を取ってやるのだ。ただ、このマイナス金利でゼニを借りられるのは行員の報酬が一定以下とかの基準を当てはめた方がいい。新生銀行みたいに大赤字なのに行員の給与水準が日本一高いなどというふざけた銀行に日銀はゼニを貸さなくてもいいぜ。つぶれるに任せろ。中小企業を支えてこれまでまじめにやってきた金融機関にだけマイナス金利で貸し出せばいい。もともとマイナス金利のゼニだから、無利息で貸してやっても銀行は貸し倒れにならない限り損はしない。
次に雇用拡大の実績を上げた企業の法人税を優遇してやるのだ。正社員の割合を増やしたり、経費に占める人件費の割合が上がってる企業をに対して何らかの補助を与え、元ニートや元生活保護受給者などを雇用した企業には助成金を出すようにしたらどうか。働く人を増やすとともに、公費で養う人を減らすという二重の効果が発生するだろう。
最後に家賃革命だ。空き家になってる公営住宅をタダ同然で貸してやることで、家賃の値崩れを起こさせるのである。これまで高額の家賃負担にあえいでいた多くの若者の可処分所得が増えることで消費が拡大する。賃貸住宅の家主の多くはぼったくりの家賃の中で優雅な暮らしを満喫してきたのである。そこに価格破壊という動きを持ち込んで一気に彼らの富を奪ってやり若者に再配分するのだ。ゼニを使わない老人がたくさんのゼニをため込んでいて、ゼニを使いたい若者のところにゼニがないというのが現実ならば、そのゼニを再配分する方法を考えないとだめだ。それが家賃革命なのである。
雇用が安定して家賃が下がれば若者は生活が安定し、子育てする余裕が生まれるだろう。兄弟姉妹が何人もいて、全員を大学まで進ませるのは無理という親たちにその不安がなくなるように、国立大学の無料化を進めていく。そうすれば親は「国立ならタダだから安心して進学できる」と思うようになり、子どもを増やそうと思うだろう。「国立大学なんかとても無理」と感じる受験生も多いかも知れないが、18歳人口が激減してるのに大学の入学定員は増加している今、地方の国立大学は不人気でとても入学しやすくなっているのを忘れてはならない。
菅直人さんよ、くだらない経済の分析本を読んでるヒマがあれば、オレの日記を過去にさかのぼって読んでくれよ。その方がよほど政治に役立つぜ。
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08月14日(土)
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