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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■交通事故とは迷惑なものです
下手くその与える危険は本人だけではなくて周囲に及ぶ。自損事故以外の交通事故には必ず相手方が存在する。馬鹿にクルマをぶつけられ、大切な愛車を壊されることがどれほど腹立たしいことであるか。その見返りがいかに少ないか。自動車保険によって賠償されるのはクルマが壊れたことに対する補償だけであり、その時に感じた気分の悪さや悔しさという精神的なダメージに対して何の補償もないのである。それだけにぶつけられた時には本当に腹が立つのだ。自分にぶつけた相手が絶世の美女で、その美女が「す、すみませんでした」と謝るのならばこちらも少し気分が和んで「いやいやお嬢さん、たいしたことありませんから」と答えるが、たいていオレにぶつけるのはおっさんやおばはんなのである。腹が立って仕方がないのだ。そんな時オレは黙って警察の人が到着するのを待つだけである。せめて気前のいい大金持ちがぶつけて欲しいのである。「これはこれは申し訳ありませんでした」「今から電話でフェラーリを一台至急に届けさせますのでそれでお帰りください」だったらオレも少しは気が晴れるのである。
オレは大和川の堤防道路を走るときにいつも思うのだが、ここにガードレールを設置しないのはどういうわけだろうか。何か堤防上にはそういうものを設置できない理由があるのだろうか。オレのように目をつぶっていてもまっすぐ走れる達人ドライバーばかりではないのだ。前を向いていてもまっすぐに走れずにこの法面を転げ落ちる下手くそが必ずいるはずである。そんな下手くそドライバーは堤防道路にこなければいいのである。いや、免許そのものを返上するべきだ。免許を取ったらそれが自分の権利だとばかりに主張するのではなくて、下手くそで合わないと思ったらその日から「やっぱり運転やめます!」という勇気も必要である。
作家の俵万智さんは運転が下手くそだったのでなかなか自動車学校を卒業できず、やっと運転免許の試験に合格したときに「ああ、これでもうクルマを運転しなくて済む」と喜び、以後一度も運転していないそうである。それでこそ正しい対処の方法である。
警察官もだまし討ちのような交通違反の取り締まりなんかしてるヒマがあれば、街を走る下手くそドライバーをどんどん摘発してそいつにレッドカードを出してやって欲しいのである。 「あんた、運転やめときな!」と
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05月16日(日)
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