ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■田舎に造った額賀空港の末路
茨城県のこんな腐った状況をなんとかしなければ・・・と思ってもなんともできない。それはゼネコン汚職で実刑判決を受けた 中村喜四郎を当選させてしまうことからも明らかだろう。それが茨城県なのだ。茨城県知事選挙に競輪選手の長塚智広さんが立候補して、茨城空港や那珂川導水路に反対して敗れたが、県民の多くはそうした土建行政を熱烈に支持しているのである。もと犯罪者であって実刑判決を受けた男でも自分たちにゼニを落としてくれる立派なお方だと信じてるのである。しかしそのゼニは県民みんなに配られるのではなくて、一部の利益になるだけであり、将来は県民負担にしかならない。茨城空港もいずれ税金で穴埋めしないといけなくなるのは必定である。そんな将来のことなど何も考えていないのがイナカモンドリームを夢見る連中のお決まりの行動なのである。しょせん茨城は茨城なのである。東京に割と近い田舎という分を弁えていればいいのだ。
オレの予測ではアシアナ航空は2010年のうちには撤退することになるだろう。つまり一年持たないのである。その後茨城空港は飛行機の飛ばない空港になる。ただの原っぱだ。閑古鳥が鳴くというのはまさにこのことを言うのである。そのあとはいったいどうなるのだろうか。飛行機が飛ばなくても莫大な維持費はかかっていく。それは県民負担になるだろう。いっそ普天間基地をここに移転してもらったらどうだ。関空も移転を望んでるそうだから早く表明しないととられてしまうぞ。
この空港ができた理由は、そんな馬鹿なことを推進する候補者を茨城県民が選んだからである。だから茨城県民には税金の無駄遣いをさせたことの責任を取らせて、県民で頭割りして空港の建設費を払わせるべきだとオレは思うのである。780億円を県民一人当たりで割れば、たった2万6000円だ。このゼニを一律に払わせればいいだけである。それがクソ公共工事で税金を無駄遣いさせた連中へのペナルティである。この馬鹿事業ペナルティ制度をルールとして定め、これからそういうことをやってしまった自治体にはすべてペナルティを課せばいいのだ。
空港建設派の知事を当選させた責任は茨城県民にある。だからオレは県民に払わせたいのだ。オレが払った国税が茨城県民の道楽に消えるなどと言うのは腹立たしい、おまえら責任取れ納豆野郎!と茨城県民を罵倒したくなるのだ。あるいは記名投票にしていれば、支持した連中にだけ負担させられたかも知れないぜ。
しかし、大阪にも当然これは適用されることになる。そうなるとどうなるのだろうか。オレは大阪の馬鹿事業を思い浮かべてみた。彩都も、箕面の山の向こうのニュータウンも、みんな大阪府が開発主体となった馬鹿事業である。オレの考えたルールを用いるならば当然府民が国に賠償することになる。もしかしたら大阪は馬鹿事業1位かもしれない。関西空港はどこが責任を取るのだろうか。国は「関空は民間会社なので無関係です」と主張するだろう。そうなるとやっぱり府民負担になってしまうのだろうか。
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12月07日(月)
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