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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■オレはおまえらの道楽のために納税してるんじゃない!
こちらには物価の安いはずの金沢で家賃6万5000円のリッチなところに住んでいて、小中学校の娘3人に携帯3台、月2万5000円も携帯電話代を浪費しているクソみたいな家族が話題になっている。こんな福祉にたかってる連中のためにオレは税金を払ってるのじゃない。こんな連中から携帯を取り上げ、浪費をなくさせることがオレたち税金を負担する者のまっとうな主張である。水道代もガス代も浪費しまくりである。どうしてもっとつつましい生活ができないのか。月に2万から4万、何に使ってるのだ。もしかしてパチンコ代なのか?ふざけるなよ。おまえらのやってることは不正受給と言われても仕方ないだろう。そもそもこんな家庭に支給する必要があるのか?
老齢加算は老人たちの当然もらうべき権利なのか。あんたたちには子や孫はいないのか。天涯孤独の身なのか。本来あんたたちの面倒を見るのは国ではなくて子や孫と行った親族の義務じゃないのか。もしも子や孫がいるのに見捨てられたのだとすれば、その原因は老人の側にあるのじゃないか。年金もきちっと掛けず、若いときにちゃんと蓄えておくという工夫もせずにゼニのない老人になってしまったことの自己責任はないのか。
オレは現行の生活保護制度はぶっ壊すべきだと思っている。こんな仕組みならいくらゼニがあっても足りない。今後も自分の生活を自分でなんとかできない人間はどんどん増えるだろう。失業率は増加するし、親の年金をあてにして暮らしてる中年ニートは日本中に無数にいて、こいつらが次の生活保護予備軍になるからだ。保護を受ける人間一人当たりに掛かるコストをもっと減らせるような抜本的な制度改革を目指すべきだ。
現行の「個別に生活させる」という形を維持するならば、その1/3くらいの経費になってる家賃分を削減させろ。日本中に700万戸あるという空き家をうまく利用したり、公営住宅の空き家を家賃タダで利用できるようにして削減するのである。タダで住める家をもっと活用すればいいのだ。
それで収容しきれない分は、今問題になっている「無料定額宿泊所」で稼いでるNPO法人の連中(実態はヤクザ)とかをきちっと調査し、悪質なヤツらは逮捕して施設は接収し、国営の「貧民収容所」を運営すればいいのである。「衣食住だけは保証される」という駆け込み寺的な施設を作って、そこに困窮者を収容するのだ。職業訓練や子どもの就学援助などもそこで行えばいいのである。少なくともそうすれば、ヤクザが生活保護を不正受給していたり、偽装離婚で受給しているという実態はかなり阻止できる。
もちろん「貧民収容所」という名称でなくてもいい。そういうところに入所することになる子どもたちの学力水準には問題があることも多いだろう。その場合は補習塾も併設してやればいいのだ。こういうハコモノなら作ればいいとオレは思うのである。
震災復興の方針を決定的に間違えてしまった神戸市では生活保護受給者が激増してるという。長田区の人口の7.9%が生活保護受給者である。なんでこんなことになったのか。もともとそこにあった家賃の安い長屋をぶっ壊して、再開発のマンションが建ったからである。そこにあった零細靴工場の土地を市が法外な価格で買収したので、地主たちが渡りに舟とばかりにゼニを持ってトンズラしたのである。働く場所と安価な住宅の両方が同時に失われた理由は、震災復興に携わった神戸市の職員に馬鹿しかいなかったからである。3100億円かけて神戸空港を造るなんて税金の使い方をして、本当の生活再建というものが見えてなかったからである。法外な価格で土地を売ってトンズラした連中に渡したゼニをどうしてまともな使い方ができなかったのか。なぜ元通りの街を再建しようとしなかったのか。どうして行政側の人間というのは馬鹿ばかりなのか。ゼニをばらまくことでしか開発や福祉ができないと思ってるのか。オレはいつもあきれるのである。もしも震災の跡地に露天商の怪しい闇市が建ち並ぶ形で復興がスタートしたら全く違った結果になっていただろう。整然と区画されただけの無機質な街にはもう昔のにぎわいは戻ってこないのだ。
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10月24日(土)
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