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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■謎の変態野郎、彩都に出現!
女性用下着を身につけて喜ぶ変態なら「女装マニア」というものであり、それはそれで一定の人口が存在していてかなりの市民権を得ているといえる。本物の女性よりも美女に見えるような方たちも大勢いるし、オカマバーなどの就職先も充実している。このオレも「女装マニア」に対しては偏見も不快感もない。別にその行為自体はさほど問題ではないと思うのである。しかし、その下着をわざと捨てるという行為がどうしてもオレには理解不能なのである。もっとも変態の行為を理解できるのは同種の変態だけであり、そういう意味ではノーマルなオレに理解不能なのは当然で、理解できないことをこそ喜ぶべきなのかも知れないが。もしも理解可能な変態さんがいれば、この行為の本質を説明してくれるとありがたいのだが。

オレはこの男の行為に対して「廃棄物処理法」よりももっと罰則の思い別の法律を適用すべきであると思っている。なぜならこの行為は「ゴミをそこいらに捨てる」という行為ではなくて、悪意のある嫌がらせであり、された人を不愉快にすることが目的だからだ。だから検察側は立件に際してどうかこの罪状を見直して欲しいのである。

 この事件の舞台となった彩都と言えば、千里中央からさらにモノレールで16分かけて到着できる、最近誕生したばかりのニュータウンである。そこに越してきた人たちはよもやそんな変態がその街の住人であるとは誰も思わなかったはずで、かなりのショックを受けているだろう。まあ変態とは時と場所を選ばないものなのかも知れないのだが。

追記:夕刊フジにさらに詳細な記事があった。

女児用パンツはいて快感、下着バラマキ魔の素顔 (夕刊フジ)
 大阪府茨木市で自分がはいた女児用パンツを近所の民家に投げ捨てていたとして、茨木署は廃棄物処理法違反の疑いで会社員の男(48)を逮捕した。近所の主婦からは「きれい好きで爽やかなご主人」と上々の評判だったが、その裏側で多彩な女性用下着を収集。民家に投げ入れては、困惑する若奥様たちの姿を想像して楽しむという奇行をくり返していた。
 「最初は郵便受けに大人用の下着を投げ入れられていたのが、最近はナイフで切り裂かれたパンツや汚物のついた女の子用のパンツが自転車のサドルにかぶせられていたりと、内容がエスカレートしていった」
 容疑者の自宅近くに住む20歳代の主婦は、去年の4月に転居して以来、約1年半の間に5回も被害にあった。
 道端などで顔を合わせると、容疑者は「こんにちは」とにこやかに声をかけてきたといい、「意図的に狙われていたのだとしたら気味が悪い」と眉をひそめる。
 容疑者は約3年前から大阪府豊中市の金属部品会社に勤務し、昨年1月、滋賀県から引っ越してきた。妻と数年前に死別しており、社会人の息子、高校生の娘との3人暮らしだった。
 容疑者が土曜、日曜には庭先にある鉢植えの花に朝晩水やりをしたり、家の周りの掃き掃除をしているの見ていた主婦は「きれい好きのマメなご主人という印象だった」と話す。
 近所の小学生の女児が庭で草むしりをしていると、「お手伝いして、えらいねえ。何年生?」と声をかけることもあったが、女児の母親は「変質的な感じはなく、とても爽やかな雰囲気の人だった」と振り返る。
 しかし、真逆の顔を持っていた。家宅捜索で押収された約100枚の幼児用のパンツは、イチゴやキャンデー、ヒツジなど動物の柄のものもあり、容疑者はこれらをはいて会社に通勤。使用後のパンツを他人の家に捨てる行為を繰り返していた。犯行の動機について「家の人が、自分がはいた下着を見つけて驚くのを想像すると、余計に興奮した」と供述しているという。女児用パンツのマニアだったが、性的興味の対象は若奥様たちだったようだ。
 犯行は下着の投げ入れだけにとどまらなかった。「去年の12月には下着のかわりにSMなどハードな内容の成人用雑誌がうちを含めて複数の家の玄関先にまき散らされていたこともあった」と、別の主婦(32)は証言する。
 疑者の自宅のある一帯は、1994年から宅地造成が進んでいるニュータウン。居住者は若い世代の家族が多く、被害にあった住宅の大半は20−30歳代の主婦が住んでいるという共通点があった。

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12月03日(月)
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