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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■この冬、あったか系がブームです!
このスチーム足湯ブーツというのは、冷え切った足先だけを温めるのである。しかも歩行も可能なので家の中で使っていても何の不便もない。使い捨てカイロの感覚で詰め替え用の発熱体が使用できる。うーん、これはけっこう女性の人気が出そうである。足湯が人気だが、あんなものを家庭で手軽にというわけにはいかない。しかし、これは足湯感覚で使える上に持ち運べるわけである。持ち運び足湯という感覚のお手軽さがこのスチーム足湯ブーツにはあるのだ。うーん、これは人気がブレイクしそうだ・・・と思うのはオレだけで、もうすでに爆発的に売れてるのかも知れない。
その横に写真を並べたものは中に蓄熱ジェルを入れるタイプの温かい抱き枕である。オレは炊き枕なんか使わないし、どちらかというと生身の人間を炊き枕がわりに・・・というと公序良俗に反すると叱られそうだが、それにしてもデザインの多彩さに驚いてしまうのである。
巻きポカというのは手首などに貼り付ける温熱シートである。値段も安いのだがそれで十分な効果が得られるし、何よりもお手軽なのがいい。オレはこういうアイデア商品が存在したことに驚いているのである。こんなのがあれば便利かもというその着想の妙に驚いているのだ。こんなのは実際に使ってる方が大勢いそうである。
こうしたいろんな商品を見ていて思うのは、実用本位というよりもどれも見た目のかわいらしさとか愛らしさを重視しているということである。ハート形の湯たんぽには驚いたが、別にどんな形でもいいわけであり、だったらハート形でももちろんいいのである。男性の喜ぶおっぱい型の湯たんぽでももちろんいいわけである。そんな商品が存在するのかどうかは知らないが。
職場の空調が自分の気に入った温度になってるとは限らない。その温度が自分にとって低いと思ったら、対策は自分で立てないといけないわけで、カイロや小型の湯たんぽを持参して自己防衛するOLたちも増えてきたからこうした商品の需要が発生したのである。オレも実は職員室で温風の吹き出し口の真下に自分の机があって、暑がりのオレはとても耐えきれないので仕事をするときに自分の机以外の場所ですることが多いのである。ファミレスで試験を採点したりするのもそのせいである。オレのような暑がりの人間よりもどちらかというと世間には寒がりの方が多いと思うのだが。そういえばオレが一番笑ったのは、あの植村直己氏がものすごい寒がりだったという植村氏の妻の話である。北極や南極に行ける人が寒がりだなんてあり得ないと思ってしまうのである。
部屋全体を暖かくするのではなく、個別に自分の快適な暖かさを手に入れるという方向性は、むだなエネルギーの消費を抑えて地球温暖化を防ぐという環境保護の精神にも通じるところがある。そういうわけでオレはこの湯たんぽブームには大賛成である。日本の伝統的なこの暖房器具が世界で認められて、世界でのCO2排出削減にと結びついて欲しいのである。そのときは世界での排出削減に協力したということで日本の功績を認めてもらいたいぜ。
今、我が家では寝るときに電気あんかを使ってるのだが、少し熱すぎて困ることもある。湯たんぽの自然な温かさに慣れるともう離せなくなるのかも知れない。この冬から湯たんぽにしようかとオレはいろんな商品を眺めて考えるのであった。
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11月27日(火)
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