ID:41506
江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■タバコを吸う人がどんどん減っています
オレはタバコを吸わない。しかし、この喫煙という習慣が存在すること自体を否定はしない。自分の父親がかつてヘビースモーカーであったことには一定の理解をしているからだ。ただ、多くの中高生の喫煙は百害あって一利なし、彼らは「タバコを吸う」という行為で反社会的な立場に自分を置き、それでカッコいいと錯覚したり、反抗的な態度に酔ってるわけで、たいていはただの馬鹿である。そんな愚かな行為で肉体を損なうよりも、健康的で強靭な肉体であった方が人生のあらゆる局面で役に立つ。すでにタバコを吸うことが当たり前だった社会に身を置いてきた人たちの喫煙習慣は一つの社会的現象である。しかし、価値観が大きく変わった現在に於いて未成年がタバコを吸うことの意味は、自分が不真面目な若者であるということの意志表明であり、親や教師に従わないという宣言であり、オレから見ればただの馬鹿の目印である。
社会からそうした馬鹿がなくならない以上、この喫煙という習慣にデビューする若者は常に存在するわけで廃れることはないだろう。つまり喫煙率というのはその社会の馬鹿の割合のモノサシでもあるわけだ。多くの喫煙者が20歳を待たずに喫煙デビューすることを思えば。逆に考えれば、馬鹿を撲滅することが出来るなら喫煙という習慣を撲滅できるということである。馬鹿を撲滅することがかくも困難なことである以上、喫煙という習慣も永遠に残ることだろう。
最初に書いた「今のペースで喫煙者が減少すれば」というのは現実にはあり得ないし、そもそもこの記事の数字は事実の反映ではないのである。国家がタバコの税収に依存している以上喫煙者が居なくなれば困るわけで、未成年のうちからタバコを吸う馬鹿の存在もある意味国家に貢献しているのかも知れないとオレは思ったのである。
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10月18日(木)
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