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江草 乗の言いたい放題
by 江草 乗
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■狼は生きろ、ニートは死ね
 仕事をしないでブラブラしてるのに暮らしていけるのは父親のおかげである。父親に対しては感謝こそしても、その存在を恨んだり殺したいと思うなんて全く何を考えているのか。いくらうっぷんが貯まっていたしても、熱した天ぷら油を顔に注ぐなんて何事だ。自分がそんなことをされればどれほど苦痛を感じるかを考えたことがあるのか。どんな厳しいことばであったとしても、働かない穀潰しの息子に対して「仕事をしろ」と父親が説教するのは自然なことだ。いつまでも父親が生きてるわけではない。いつかは親の方が先に死ぬのだ。自分が死んだときに息子の生活が立ちゆくようにと考えるのは親として自然なことである。この穀潰しの息子がちゃんと自立してくれればと願う以上言葉もきつくなるだろう。それを逆恨みするとは一体何事だ。なんと腐ったニート野郎なんだとオレはあきれるのである。

 31歳にもなって働いていない人間が発生してしまうのは社会がその年齢までのニート状態を許容してしまったからである。そんなことが起きないように、一刻も早くニートは撲滅しないといけない。ニートで人生を終えることができるのは、大金持ちの息子に生まれて死ぬまで遊んで暮らせるだけの資産がすでにある場合だけである。そうでない一般人はニートにはなれない。自分が一般人であることを自覚するならば、なおのことニートにならないように最善の努力を尽くすべきなのだ。ニートは社会の迷惑であることをしっかりと自覚し、もしもニート状態に陥ったら一刻も早くそこから脱出しないといけない。

 今、大学の40%は入学競争率が1倍以下、つまり受験者全員がフリーパスで合格できる状況にある。その結果ろくに勉強しない者でも大学生になれるし、もちろんそんなヤツは大学に入っても勉強なんかしないわけで、今大学は二極分化が進んでいる。従来の大学ともう一つ、もはや大学とは呼べない何かである。そこでは教官達の講義をBGMにしてほとんどの学生は漫画を読んだりニンテンドウDSで遊んだり、メールを打ったりしているのだ。これは実際にそういう大学で教えてる友人から聞いた話だから信憑性が高い。そんな所にも文部科学省は補助金を出してるのだからあきれた話である。税金の無駄遣いとはこういうことである。その大学とは呼べない何かのことをオレは「ニート収容所」あるいは「ニート養成所」と呼びたい。このニート養成所がどんどん規模を拡大していることが日本の社会にとって決定的な悲劇を将来もたらすのだ。なぜこんなに大学を増やしてしまったのだ。なぜ職業教育をもっときちっとしなかったのだ。どうして働かない穀潰しを撲滅するための対策をもっと早期に導入しなかったのだ。

「狼は生きろ、ニートは死ね」オレはこのことばで世間に訴えたい。自らを役立たずのニートであると自覚できるものは一刻も早くその状況から脱出して、犯罪以外ならどんな仕事でも良いから社会の中で自分の役割を果たすべきだ。自らの弱さのために精神科で大量に処方されるリタリンなどの薬物にのめり込んで行った者たちに対しても社会は手をさしのべ、生活保護などで支援している現状がある。そんなものは一種の麻薬中毒じゃないのか。それもすべて社会は支援しないといけないのか。オレにはどうも納得がいかないのだ。

 宅間守はある意味中年ニートだったと言えるだろう。破滅型の大量殺人犯罪を起こす人間にはニートに分類されるものが多い。彼らの持つ貧困という状況はそれまでにしっかりと地に足をつけて努力しなかった結果である。それなのに社会が悪いと周囲に責任を押しつけ、「ニートでどこが悪い」と開き直り、社会はオレたち穀潰しをを扶養する義務があるなどとうそぶいて社会の寄生虫として生きようとするクソ野郎は、悪いが100回死んでくれ。オレはおまえたちのようなクソを生活させるために税金を納めてるんじゃないんだ。

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09月17日(月)
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