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TableTalker Diary
by クリファン
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■コミケ紙バック
私の会社はお盆休みがない。さらに月半ばは忙しかったりするので、休めない。
で、自分の所のサークル参加は平日なため、参加できず。
三日目の日曜日は会社はさすがにお休み。別サークルの売り子要請が来ていたので、三日目に参加。
三日目のコミケ販売物は売りきれが多かったりします。私はコミケに参加すると、必ずコミケ紙バックを購入するのが楽しみの一つ。しかし、三日目になると、小さいサイズの紙バックは売りきれの場合が多い。
今年はどんな絵柄だったんだろう？と、コミケに向かう最中に意識してコミケ紙バックを持っている人を探してみた。
あれれ？
大きい紙バックを持っている人はいても、小さい方の紙バックを持っている人が見当たらない。不思議だ。今年は大きい紙バックしか売ってないとか？
会場について、紙バックを売っている場所の販売物の張り紙を遠目で見てみた。ちゃんと小さい紙バックのお品書きがあった。さらにまだ売っているようだ。だったら見掛けても良さそうなものだ。どうしてだろう？という私の疑問は、すぐに解決することになる。
使っている人をやっと一人見掛けたからだ。
そして、その絵を見て納得。ちょっとやっちゃったね。描いた人はそういう画風でいいんだけど、それを使うという観点を忘れたら、売れるわけないよね。 あずの
08月22日(金)
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