ID:40801
ママ子のひとりごと
by ママ子
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■もう歩けません
あっ イナバウワー?! v(◎o◎)v





運転中に見た光景は。。。。 

年配のオバちゃんがそろりそろり歩いていたかと思ったら

突然片足がググっと前に伸び 両手を振り上げ 身体は仰け反り

そのまま後ろに倒れるのか!!とびっくりしました

オバちゃんなんとか持ちこたえて転ばなかったけど

あれは明日になったら足の付け根が痛そう。。。



月曜は氷点下で日曜からの雨が堅い氷になり 足下はスケートリンク状態

私も玄関から車に乗るわずかな間にも滑って歩けないほどでした 怖かった

こんな日に外を歩くのは殆ど自殺行為です



転びそうになったオバちゃんを見て すぐに実家のバァちゃんに電話

「玄関から一歩も外出るんじゃないよ 出たら手首の骨折れるからね」

「となりのおばさんにも言って 今日は危ないから遊びに来るんじゃないって」

いままでのバァちゃんなら な〜も心配ない とでも言ってたんですが

さすがに80を目前にすると素直に わかったよ と返事

いやいや ホントに今日のような状態で年寄りが外へ出たら

間違いなく骨を折って 寝たきり老人になってしまいますよ 



夫の方の姑にも注意しようかと思いましたが やめました ←おいおい



ヘタに言って 変に誤解されても何ですから 夫に言って貰うのが一番なので



ダンナを焚き付けときました  ←上手く火はついたようです(笑)



気が付く息子だと喜んでるかも知れませんが あなたの息子はな〜も考えてませんて

私がお膳立てして電話させたんですからね そこんとこよろぴくね

まあ寝たきりになられても私が困るというのが一番のことですけどね σ(^◇^;)




さて 昨夜のこと次男と話をしていて 毎日のほほんと時間を過ごしてる次男に

 母ちゃんがお前の年 22歳の時には。。。。。。

「もう子供がいたって言うんでしょ 何回も聞いたよ」

 そうさ もう子供が。。。。。。いや いなかったんだよ うん いなかったのさ!

「えっ? いたんでしょ」

 いや マジでいなかったの 22の2月26日まではさ

 だからこの日は 顔がバレーボールで身体がビーチボールで足がラグビーボールだったの

 とにかく身体が最高潮にでっかくなって破裂寸前で足の付け根がギンギンに痛かったのさ



と言うわけで27日は長男の生まれた日でした

やったー! 誕生日の前日に思い出したぞ!! 忘れなかったぞ!!←今まで忘れてたけど

朝から携帯に なに食べたい? とイソイソとメールし 忘れてないことアピール(笑)

まあ相手もすっとぼけた奴なので返事はなし

帰りに莓が沢山のった ただ派手なだけの莓ショートを買い込み帰宅

どうせいつ帰る分からないので 揚げて終わりの冷凍唐揚げとコーンスープを作り

ケーキと寄せて並べ長男に写メールして証拠を残し 本人不在で宴終了 じゃんじゃん



いや 良かった 良かった おめでとさん  ←何がめでたいって 私が忘れなかったからさ あはっ






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02月27日(月)
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