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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■ホットミルク
「効いたよね パブ○ン」ですっかり気を良くしていたら

夕方からまたもやゲホゲホと急に咳き込み また元に戻ってしまい

こりゃあイカンと パ○ロンを飲むと またぴったり止まりました



ひぇ〜 ヤクってすんげぇのね と言うか 良く効く自分が怖い ←自分かい



こんな事を繰り返していたら パブ中になってしまうんじゃなかろうかとまじめに心配です

で 黄色いその薬を飲むと数時間後のオシッコが 真っ黄色なんですよ

気分的にそう言うのって 嫌なんです

なんだか人工着色料を排泄しているようで。。。。余分なビタミンCの類だとは思うけどさ







事務所のご臨終になったストーブがとうとう撤去され 

倉庫で使っていたストーブをつけて貰いました ←やっぱりお古のストーブ

取り替える時に煙突も交換したのですが その煙突をみてビックリ

中で煤がびっしりと詰まっていて それもただの煤ではありません

灯油が不完全燃焼した煤なので酷い匂いと油分が混ざったねっとりした物でした

床にこぼれた煤はふき取っても黒く床に伸びてしまい掃除に一苦労

そんなストーブを使っていたわけですから まったく恐ろしい



前のストーブは温風式でしたが 今回つけたのは。。。あれ?なんて言うのかなσ( ̄^ ̄;)

ストーブの上に鍋やケトルが乗せられるタイプです ← 鍋?(笑)

そこでこのストーブで何が出来るかな とただでは起きない私としては思案中

焼き芋 おでん 。。。。。いやいや 事務所で匂いの出る物はダメでしょね

取りあえず 一日目では鍋を蒸発皿の替わりにかけて 中にレトルトカレーを入れてみました

1時間も入れっぱなしにしていたせいか ←11時からお昼の準備してる奴

2〜3分で温めたよりも中身がずっと滑らかで美味しかったです

うー明日は何をしようか ←あくまでも廃熱利用で何か作って食べたい奴です



蒸発皿と言えば 小・中学校時代の教室は石炭ストーブが使われていて

上には必ず大きな蒸発皿(早い話が金桶)を乗っけていました

その蒸発皿の大きな役目は牛乳を温めること ←加湿はその次の役目

毎日3時間目が終わると給食の牛乳瓶を入れて温めるのが日直の仕事(木曜はコーヒー牛乳の日だった)

もちろん牛乳瓶は熱くなりすぎると底が割れてしまうので 日直の責任は重大

うっかり瓶底が割れた日にゃ クラス中の恨みを買ったものです

そして給食の時間に適温の牛乳に仕上げるのも腕の見せ所

日直に当たった日には4時間目の授業の事より牛乳の番兵が優先でした



 確か途中で紙パックの牛乳に変わったのだけど 不味くて不評だったのと

 冬は温められないと非難囂々で瓶に戻ったという記憶が。。。。。

 後に学校も新しく建て替えられストーブも廃止になり牛乳は紙パックの時代になりました



あの頃使っていた蒸発皿は7分目くらいのお湯が入っていて 二人で持つほどの大きさ

放課後のふき掃除にそのお湯を使ってましたが バケツにあける時も生徒がやっていて

不思議とこぼして火傷をしたという話は一度もありませんでした



現在なら 絶対あり得ませんね。。。。ストーブに蒸発皿ではなく   

生徒がお湯をあけるなんて ←まず危険きわまりないと親が黙ってないでしょ



今はレバーを動かすと適温のお湯が出てくる時代で 何でも便利

でも加減・手加減を学ぶ場がなくなるのって 返って危険ですよね






投票ボタンですが ↑ 実は毎度つぶやいていたり




お正月太りがやっと取れたと思ったら

今度はバレンタイン太りの気配プンプン

結局は痩せられないループ









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02月15日(水)
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