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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■お弔い
着慣れない一張羅を着てお手伝いに参加したウィークエンド
息も抜けぬ状態でありました
それは忙しいとかの問題ではなく 深呼吸が出来ない つまり服がきつい
一応 「苦肉の策」として いつもはみ出ているお腹と胸は
ヘンシンスーツ(???)のくぼみに押し込めましたが
そんだけじゃねぇ サイズダウンにはなりませんでしたわ
いつもは猫背気味だけど余裕がなくて(服に)
ずっと背筋を延ばしていたので疲れました
だから関係者のみなさん使い物(私)にならなかったのは
服のせいだったのかって事で よろしく〜
さてお手伝い参加で久々に顔を合わせる面々から
いろいろと気になっていた話しをゲット ←少々オーバーですが
ペットがいると最後はどうするが悩みどころ
ワンコやにゃんこなら最近は火葬施設が充実していますが
もっと小さいペットだったら どうしましょう
幸い我が家はというか田舎だから何らかの方法で土に返す事が出来ますが
それも雪のない時だけの事 冬は土に返すのはかなり難しい
だからといって冷凍保存なんてワケにもいかないですからね ←おいおい
うーん。。。
「うちのハムちゃん 町の斎場でお骨にして貰ったよ〜」
その話に目からうろこがポロリ
いやもうハナっからハムスターなんて小さな動物は論外だったもので
私だけではなく周りの人も同じくビックリですよ
町の規定では20s以下の動物はいくらいくらとなってるそうで(以上は別料金)
当然ハムちゃんは20s以下に収まるので規定内とのことでした
なぜか小さい者は対象じゃないだろうという先入観を持っていたので
ハムスターなどの小動物や鳥類に爬虫類・魚類は無理だろうと思ってたんですね
というか 跡形も残らないとか 相手にされないとか
でもでも。。。
そんな小さな動物でもちゃんと火加減を見てくれるというのです←火加減?
ハムちゃんもいろいろと考慮してくれて ちゃんとお骨にしてくれたとの事でした
ああ 一安心 ほっ
納得のいく方法が見つかり どうするんだろう という悩みがひとつ解決
その状況になってしまうのは大変残念ですが 覚悟は必要です
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そうは言っても やはり。。。。
可愛がっていたのが金魚やアロワナならわかるけど
ニジマスだったら。。。(だんなが釣るから)
今の時点では利用するかどうか わかんないな (=^_^;=)
。。。。。。と考える場所はガスコンロの前からだったり
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