ID:40801
ママ子のひとりごと
by ママ子
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■バカっぷり
良い天気ですね 北国は晴れ晴れですよ〜 AM11:30

な〜んだか またもやトラブル発生の気配

早々に決着つかなきゃ来月三週目は亀戸まで乗り込む事になるかも

いい加減にしてくれ〜 (T▽T)






昨夜のTV番組には ガーン続き ( ̄□ ̄;)!!



「現役教師1000人大告白」・・・・ハカセタローの奥様 ホントにお嬢様ママなのね

色んな うそだろ!!って思うママさんはたくさん居るけど

知的で美人でスタイルも良くてゼニ持ちで ステキって思っていた人から



「子供の修学旅行のお小遣いを決められた額以上持たせる」

理由 何かあったら困るから最低帰りの交通費くらいは持たせる



何かって。。。迷子になって 団体放って一人で帰ってこいって?

それって正しいの? 自力って言うの?

それより緊急の連絡方法を教えるべきじゃないの ってどうせ携帯もってんだろうけど



あんた バカ? ってつい言いたくなるような親っぷり発言を聞いたら



もしかして。。。。私の方がまだマシか?と思えるようになった



だから私は高田万由子より 知的で美人でスタイルが良くてゼニ持ち

って事にならないのが 現実社会の七不思議である

しかしひとつだけ 誰から見ても明白に勝ってるものがある

それは やっぱ 年齢 。。。。かなすぃな



あ゛ まてよ それは違う!! 

証明書でも見せない限り私の年齢の方が上とはわからんだろ!!



バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!





「トリビアの泉」で 雑種犬100匹が実験

熊に襲われる飼い主を助けられるか!!

もとい。。。飼い主を助ける意志があるか!! という実験をしていた

驚く事に100匹中 たった3匹だけが 助けようと試みただけだった

後は草むらに入って現実逃避やら離れて見てただけやら さっさとその場を離れたり

世の中の犬たちがあんなにバカ犬ぞろいだとは思わなかった

しかも飼い主は誰もが きっと助けてくれると信じていたというバカっぷり



まあ 飼い犬との侍従関係を上手く築けなかった事は気の毒でもある



我が家のシェルティ・ジュリは毎朝明け方4時に腹減ったと家の中を走り回ったり

散歩へ行けばドブに落ちて帰ってきたり カラスに自分の糞を投げつけられたりしているが

ああ見えても 私の一大事にはすっ飛んで駆けつける

例えば 私がご飯を食べてるとき



あっっと言えば 熟睡していても駆けつける

と言っても人がご飯食べてるときに熟睡してるなんてあり得ないけど

ちなみに私があっって言うときは大抵箸から食べ物が落ちたときであるが

ご飯を食べていないときでも あっと言えば 耳がピーンと立ち緊張が走る

つまりそれは何を意味しているかは敢えて説明はしない。。。。涙



だから私が熊に遭遇して あ゛っ と叫べば

シェルティ・ジュリは果敢にも熊に挑んで行くのに間違いない!!



世の中のたくさんの飼い主の中で 私はまったく幸せ者だワン






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09月29日(木)
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