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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■まさか！これから初体験？
ああー！もうっ なんなんだ この中途な暑さと寒さは！
部屋の中間から上は蒸し暑い 膝の辺はスースーと冷気
うー立ち上がれば 扇風機でも欲しい気分で 座ればストーブが欲しい気分
これなら 寒くてストーブをゴンゴン焚いてる方がマシだわ
（ゴンゴン焚く＝だるま型の石炭ストーブが真っ赤になるほど火力が強い様）
仕事から戻るとテーブルの上に同じ冊子小包が二つ
はて 何だろうと手に取ってみると １４種類の新銘柄が試せるとか。。。
冊子小包の印刷を読んでみると どうやらこれはタバコらしい
ＪＴの何かの懸賞に応募して当たった模様 しかも二つも
いったい誰が応募したのか またもや確認すると 三男坊宛でした
うんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 三男坊が タバコですよ！！
何考えてるんだか まだ未成年のくせに！！
母さんは そんな不良に育てた覚えはありません 凸（▼▼メ）
タバコなんて吸うまでに ３日早い！ ←２９日で二十歳
もう一つの包みを手に取ると あら これは次男宛じゃないの
兄弟揃って 当たりが良いのねえと感心してると。。。
あれ 待てよ 次男の 名前ってこんな字だったったけ？ σ(￣＾￣；)
と もう一度宛名の名前を見ると なんとその名は次男のではなく
山羊家ボーダー夏樹様
ボーダー夏樹？
ワンコの名前じゃないですか
って ワンコにタバコが届いたわけですよ それって いいのか？
良い訳ありませんよ ですから 没収！
ワンコがタバコなんてとんでもありません
だもんで ちょっとワクワクしながら 開けてみると 中には１４種類の新銘柄が。。。
入ってなくて ランという名のタバコひと箱だけでした
なんだよ １４種類のタバコが試せるかと思ったら 一種類しか入ってないじゃん
すっかり騙された気分だよ ふんっ
と そこへ三男坊が帰ってきて 小包を勝手に開けたと怒り出したわけです
「なんで人の小包勝手に開けるのさ」 凸(｀､´X）
何言ってるの いいべさ ふんっ
「ダメに決まってるしょ！」
何言ってんの あんた宛のなんて開けてないもん
ボーダー夏樹宛のを開けたんだもん 夏樹の飼い主は母さんだもん
だから母さんが開けても良いんだも〜ん
「母さん！なに屁理屈ばかり言ってんのさ！！」
さて 私と三男坊の言い分 どちらが正しいでしょう？
もちろん 私が正しいですよねぇ ｄ(*^o^)グ〜♪
バキッ！！( -_-)＝○（)゜O゜）アウッ！
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タバコの初体験は 自分の経験上でいうと
高１までにはやっちゃいますよね d(-_^) ←おいっ
My追加←これも ポチッちゃいますか (*^.^*)エヘッ
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07月27日(水)
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