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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■兄弟船
今日は燃えないゴミの日だ！
いざ 出陣。
して ゴールにたどり着くと なんと１着ではないか えっへん
でも。。。。 もう９時なのに なんで他のゴミがないわけ？
携帯のカレンダー見たら 今日は第３木曜日じゃんか！！
１週間間違えました しくしく
昨夜 夜中の１時 私の携帯が「奏で」る
こんな時間に携帯にかけてくるのは長男しかいないはず
ディスプレィを見ると やはり長男
「あ〜 もしもし オレオレ」 ←出だしはオレオレ詐欺そのもの
あんた。。。。。
また事故ったのか！！凸(▼▼メ)
「えっ ちゃうちゃう ぶつけてないから。。。」
「でも 車動かなくなっちゃった」
はぁ。。。。。 取りあえず事故ってはないらしい
なんせ長男から携帯にかかってくると ロクな事はない
まあ今回も車が動かないと言う話だからロクな話ではないけど
聞けば動けない場所は 三角山の頂上だと言う
三〜角山ぁぁ？ な〜んでそんなとこに？
「奴ら」は街の夜景を見に行ったのたまう
街の夜景ねぇ 。。。。。ふっ
いったいそこで「なん分」いて 帰ろうと思ったのかしらんが
バッテリーが上がってしまったそうな だっさぁぁぁぁぁ！
北国は寒くて ソメイヨシノも２分咲きくらい
もちろん昨夜も雨模様で寒かった 夜景どころの話ではないだろうに
おまけにそんな人の気のない山のてっぺんに何が嬉しくて行くんだか ←嬉しいのか
夜景を見に行ったなんてまったく気が知れない
どうせなら 山菜取りにでも行けよ！！
そもそもが 夜中に山の公園でウロウロしてると
おまわりさんがやってきて コンコンと窓を叩き 職務質問されるんだぞ
そして 「免許証見せて下さい」とか「眼鏡使用ですが 今日は？」とか
おまけに「お連れの方は ご友人ですか？」とか 。。。
なぜ 私が詳しいかというと。。。。。。(ーー;)
２５年ほど前 同じ場所で受けたからである σ(^◇^;)
もちろん 一緒にいたのは かろうじて今の旦那 ←おいっ
つーか 運転していたの なぜか私だったし ←なんで私だったのか？
すぐに次男をたたき起こして充電に車を持って来てくれと言うので
たたき起こして 文句ブーブーの次男を三角山へ向かわせた
が 次男の車はボロミラージュ あの急勾配の坂を昇れるのか疑問
つーか ちゃっちいボロ車に付いてるバッテリーなんかで充電できるのかも疑問
ヘタすれば共倒れにもなりかねない
案の定 エンジンがかからないと連絡が来て
ケーブルの種類があってるかどうか聞かれたが
そんなの 母ちゃんが分かるわけないだろう！！
プラスもマイナスもしらんのに (^。^;)
やや暫くヘタレ兄弟でない頭を使って なんとかエンジンがかかり
無事帰ってきたのが既に３時近くになっていました
まったく 冗談じゃない！！
こんな真夜中に「女連れ」でウロウロするんじゃねぇ！！←子のこと言える親？
もちろん旦那は何も知らず布団の中でグースーピースー
別に旦那なんかいなくっても 充分事足りるなと思った夜でした
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耳なしウサ君
雑種のミニウサギなのですが
耳が短くて顔が平たんな丸顔
もうおじいちゃんウサギなのに
風貌はいつまでたっても子ウサギ風
チビのままなのでウサギ汁には使えないな
使い道のないウサ君です
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05月19日(木)
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