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ママ子のひとりごと
by ママ子
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■すてきレシピ
もしかして もしかすると 「栗原はるみ？だれ それ？」と言う私は
主婦として 失格でしょうか
日曜の夜 番組「情熱大陸」を見て へえ〜この人の本って売れてるんだ
でも そんなタイトル本 全然しらねぇ〜
しかもサイン会や公開お料理教室の様子をみたら 教祖様のよう人なのね
そんな 私です σ(^◇^;)
翌日 本屋にマンガを買いに行ったついでに料理本コーナーをのぞいたら
ああ これかぁ ふーんと ←完全に小バカにした目で見ながら
レジへ持っていきましたわ o(￣^￣o)ﾌﾟｨｯ
さっそく読んでみると。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。なるほど（ーー；）
とってもセンスの良いステキな生活してるのね
私の生活。。。。。。。。。。。。限りなく遠い。。。（Ｔ▽Ｔ）
こういったセンスの良い生活 確かに私もしてみたい
でもいったい どこから手をつけて 生活を変えたらよいのか わからん
すてきな生活レシピを紹介してるけど
そこまにたどり着くまでのレシピを紹介して欲しいものだ
例えば まず 引き出しとか物置とか棚の上とか
いままでため込んでいた 空き箱や広告やマンガや不細工な置物や
あってもなくても生活に大して支障のない行き場のない物達
これらを全部処分しないと 少なくとも素敵な空間やクロスなどあり得ない
問題は どうやってこれらの処分するという決断を下すかだ
たぶん 我が家の中でこれらの決断が出来たら 栗原さんちに５０％は近づけると思う
そして 家族の人数を 二人にする事 または人口密度低くする事
だって テーブルのセットを見たら テーブル上の一人分の区画があんなに広いなんて
５人家族なら 端っこからお醤油をハイって渡すのに最低２人の人の手を煩わせなきゃならない
と言う事は今使ってるテーブルの２倍は必要である
となると 必然的に部屋も。。しいては家も大きくなくてはならない
。。。。。。。。。。。。物理的に 無理！
人口密度から考えるとダメなら 後は人口を減らすしかない
しかし 今減らせられるのは たった一人だけ
そうつまり 旦那はこの際だから処分しても良いな
それでも まだ息子が三人もいる これも結構邪魔である
仕方ない こいつらは追々処分するしかない
こうやって人口を減らせば もう４５％は栗原さんちに グッと近づける
ここまで来たのなら あとは五％だが それは私自身のセンスである
でも９５％まで近づけたのなら のこり五％は妥協で良いよな ←おいっ
「栗原さんちまでの遠い道のり」
そんな本を「「すてきレシピ」とセット販売して欲しいものだ
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04月21日(木)
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