ID:40801
ママ子のひとりごと
by ママ子
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■私はヒゲの生えた女房なの
夫婦げんかは犬も食わない

と言うわけで 詳しく語ってもしょうがないので語りませんが





。。。。だって 書くの面倒だもん ←おいっ





とにかく ムカツクんだよ凸(▼▼メ)





てめぇ ざけんなよ!!



とダンナの携帯に悪態メールを送りまくり

もちろん 返信なんてありゃあしませんよ



で 帰ったのが9時近く 。。。 私がです



ぶっちゃけ この日の再来と申しましょうか

今度は夕方6時に毛ガニとツブとお刺身用の赤ガレイにウニだとかタラコだとか

そんなのをモロモロ買って貰ったから 6時半に帰るから料理してと電話がありまして

それってどうよ 私は会社で仕事してる最中で 帰ってからそれを料理すれと?

冗談じゃない 朝からムカツキまくってんのに どこにそんな親切心が? バカか?

6時半どころか 忙しくって7時でも8時でも 仕事が終わらないから帰りませんでしたけど

後は勝手に自分で料理して お客さんを充分にもてなせばよいでしょ ふんっ



まっ 9時に帰ったら 毛ガニの残骸やらツブの残骸がありましたけど

そんなのいっこも食べたかったなんて 思いませんからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

おまけに カレイの刺身に裁いてくれと?

ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

んな 9時からそんな大事なんかするもんかぁぁぁぁぁぁぁぁ!



と 客人がいるにもかかわらず ニコやかに悪態をつきまくり



「わたし 気が狂いそうにお腹空いてるから

                    お父さん! ごはん!!」

と ダンナにツブのバター焼きを作らせ ← マジィィィィィィィかった(不味い)

いただいたタラコを贅沢にも一腹丸ごと食べ

食べ終わったら ゴロリと一眠りし まるでヒゲの生えてる女房です



客人は そうとう呆れかえってた様子





うんうん それで いいのです



実はこの客人 別に懇意にしていた友人がいまして温泉三昧と夕食三昧をしてきましたが 

先月 その友人が亡くなってしまったので その代わりにうちのダンナに付くようになったのです

亡くなった友人の奥さんは気だてが良く 毎週のように家族同様に客人をもてなしてましたが

私には同じように出来ませんよ ここのところ忙しくてホントに寝る暇もないのに

何時間も酔っぱらいの相手をしてるほど 私の器は大きくありません

友人が亡くなって寂しく 気の毒とは思いますが 同じ事はしてあげられません

そこの事をわかって貰うにはやはり はじめが肝心



もてなしは 出来る日と出来ない日があるのです!!



そもそもがダンナは隔週土曜が休みなのに 

私はフルタイム いやそれ以上を仕事に費やしてます (親族経営だから)



だから





暇じゃねぇんだよ 凸(▼▼メ)



それに いつも高価な食材を買ってくると云うのが そんなやり方は嫌なんだよ

そんなお土産なんか いりません

時間のあるときは いくらでも我が家の食材でもてなしてあげます

そんな押しつけがましいお土産は 嫌!





さて ヒゲの生えた女房を演じきった私ですが ←演技?(笑)

客人に 少しでも伝わったでしょうか   (;^_^A







あっ 朝からの夫婦げんかは これとは別の話ね

夫婦げんかしていたから出来た悪態なのは 信じてね σ(^◇^;)





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