ID:40801
ママ子のひとりごと
by ママ子
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■退院しました
思わず栄養士さんと意気投合して盛り上がっていたのですが

その横で夫がぽつんと目線が外に。。。。。



そんな夫に栄養士さんが気がついて 慌てて

「この説明すると みんな同じなんてすよね コロっとなら良いですよね ってつい話しがそちらに」

「でも 1度だけ 死なれたら困ります!! って言われた事がありますよ」



いやいや話しを取り繕っても 既に遅いって (爆)



この栄養士さんも私と同じB型のせいか 明るい性格なんです

もちろん こんなオチのある話しは相手が私だからですので(笑)

夫も同じB型ですから 苦笑程度



栄養士さんにもこれからの私達の希望を伝えたところ

やはり夫婦間での腎移植が可能になってる事は知らなかったようで大変驚かれました

もっとも 私だってこんな事態にならなければ知る事もありませんでした

せいぜい 私が先に死んだら適合する人に使って貰って 

夫には何か恩恵を期待する事ぐらいでしたから

それと病院から特に勧められるという事もありませんでしたし

たまたま独自にネットで調べてたらポンポンと夫婦間の移植が出てきたので知った次第です

おそらく病院から話が出ないのは ドナー側に精神的圧力がかかる場合もあるので

非常にデリケートな扱いなのではと思います





さて 栄養指導も終わり 夫の透析も1回の量や速度・成分調整などのデーターが取れたので

後は外来で週に3回の透析で行こうとなり 火曜には退院しても良いと言う事で

本日めでたく(?笑)退院してきました







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つーかさ 最初に子供繋がりで挨拶したんだから

栄養士さんと同じ年代にきまってるじゃん(笑)


別れ際に「若く見られて良いわねぇ」と言われたけど

それは ホントは年はいってるんだよね と言う意味なんですよね (T▽T)







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04月11日(火)
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