ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
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■Jユースカップ準々決勝 C大阪−東京 清水ー大分

Jユースカップ 準々決勝 セレッソ大阪−FC東京
12月21日(日)長居第2陸 11時 ピッチ悪 晴 並風



C大阪              東京
−−−中山−−坂本−−− −−−−季−−永露−−−
−−山城−−−−日比−− 福田−−−−−−−−村田
宇佐美−−前川−−−中浜 −−−鎌田−−山田−−−
−−楠本−小野原−武田− 宮崎−高橋−−富田−原田
−−−−−稲田−−−−− −−−−−山本−−−−−

C大阪のキックオフポジションは4バックでRBに宇佐美ではなく中浜、LHに宇佐美という不思議な選手起用だったが、始まってみれば得意の3バックだった。本来CFの武田をストッパーで起用し、シンプルなマンマークを採用、小野原がSW。ロングパスも大きな武器だ。前川がミドルパスで味方を走らせる。FK担当。中浜・宇佐美・山城・日比・中山が受けてドリブル。坂本がポスト役。

東京は4バック。トップ昇格の梶山・呉が不在なのはいつもの通りで、ほぼベスト。インサイドは鎌田が守備的で当たりにも強い。山田はパス多用。福田(元U−17)はスピード豊か、村田は技巧派。来期のトップ昇格が決まった李は身体能力が高い。

両チームともゲームプランに沿ってか、序盤からタテパスを多用し前線を走らせる蹴り合いの様相を呈する。3分、東京・宮崎の左FKは惜しくも李に合わない。12分、右からのクロスを宇佐美がダイレクトボレーも空振り。双方とも中盤で繋がず単調なタテ1本の攻めを繰り返すが、守備陣はミスを犯さず、チャンスらしいチャンスがない。19分、C大阪・中浜がペナ内であからさまなダイビングにより警告。20分、東京がカウンターに入るところを楠本が倒し警告。ベンチからは「冷静にやろう」と声もかかる。21分には東京・鎌田がパスミスを奪われ、C大阪がカウンターに入るところを倒し警告。15分過ぎからC大阪のリズムとなり、フリーになりがちな前川からのパスが味方に通りドリブルを繰り返す。26分、左FK前川が坂本の頭を狙うが高橋が前でカット。27分、日比の素晴しいミドルがゴール左上をかすめる。28分、東京のタテ放り込みを小野原ヘッドもやや弱くクリアミス、拾った永露シュートも外れる。29分、C大阪カウンター、中山のポストを坂本シュート、外れる。31分C大阪カウンターで日比のスルーパスに坂本が抜け出しかけるが原田が倒し警告。右80度FKを小野原が狙うが上に外れる。34分、東京FKを富田がヘッドで中に入れ李がヘディングシュートも弱い。35分宮崎の左クロス、ファーで一人余っていたが届かず。38分、C大阪がタテに放り込み坂本が競り勝って落とし中山が走りこむが富田カット。39分、C大阪ロングボールを坂本が落とし山城シュートはDFに当たりCKへ。左CKに小野原、高さで優るが頭に当てるだけで精一杯、ファーに流れたところを中浜がクロス、ファーの中山に正確に合いフリーのヘッドはDFライン上クリア。41分、東京・山田が左サイドからこのゲームで両チーム通じて始めてのサイドチェンジを試みるがミスキックでタッチを割る。43分、東京・山田のスルーパスが永露へ、楠本もしっかりついてカット。44分、村田ドリブルで中に切れ込みシュート、外れる。ロスタイム、村田が右サイドを鮮やかにドリブル突破から中の李へパス、これをワントラップで小野原を振り切り落ち着いて決めて東京先制。

前半はC大阪がやや押し気味ながらも意外と決定機の少ない、膠着気味の展開だった。坂本はボールが来れば空中戦・足元とも安定していたが、スペースへのパスが多くあまり活きなかった。東京は左の福田が不調で対面の中浜が高い位置に突出。逆に右の村田は好調で宇佐美を自陣に押し込んだ。


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12月21日(日)
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