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サッカー観戦日記
by T.K.
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■クラセン関西予選 京都−C大阪 G大阪−神戸(観戦記アップ)
ハーフタイムで神戸33中坂→E大森淳。D伊井野→A守安陸。ポジションそのまま。46分、G大阪、左FKでI井手口のキックがファーに飛ぶが誰も触らず右ポスト際を抜けていく。更にG大阪D内田からF平尾、中のI井手口へ、左に戻しD内田が左クロスもGKパンチ。52分神戸の右CKをシュート、左に大きくそれ折り返しをシュートするがその前にハンド。53分、神戸H藤本が左で1対1、切り返しもG大阪B和田が好守備でカット。G大阪、J中村からD内田に預けダッシュ、リターンを受け左シュートも角度がなくセーブされる。神戸25棟久のカットからロングボール、G大阪C福川が目測を誤りH藤本へ、これはカットして右CKに逃げる。棟久はパスカットも多いし、本来守備が得意な選手なのだろう。パスはミスも多いがユースではチャレンジの段階かな。神戸A守安が右深く切れ込みグラウンダークロス、M米澤があわせるも左ポスト。超決定機。60分、神戸A守安が持ち出しH藤本から33中坂、更に再びA守安とつなぐがカット。流れるようないい攻め。61分G大阪、L燒リ→Q山崎拓海、F平尾→P市丸瑞希。山浮ェ左ハーフで市丸がインサイド、中村1トップで東が1ボランチの4−1−4−1へ変更。62分、G大阪D内田の左クロスにG小川ヘッドも、神戸34藤谷が身体を良く寄せてヘッドは上に外れる。神戸の39林田はすっかりばてていて、井手口にチャージにいくも逆に軽く吹っ飛ばされる。63分、直後に39林田→吉村祐輝。G大阪D内田またも上がりE大森故意ファウルもプレーオンQ山父Vュート、右に外れる。なお大森には警告。68分、G大阪、左CKはGKパンチ、そのボールをボレーに行くがブロックし、右CK。その井手口の右CKをB和田がヘッド。決まって1−1の同点。72分、G大阪D内田左クロスにG小川ヘッドに行くが34藤谷がまたも身体を入れて上に外れる。神戸H藤本→O堂園和馬。内田は無尽蔵のスタミナとタテへの突破でやりたい放題。しかし直後に神戸も細かいパスワークからE大森が入れてM米澤がシュートもバー。決定機。75分、神戸の大黒柱I表原が足を攣る。このとき神戸ベンチから「走り負けてるって」と怒声が飛ぶ。これで神戸は息を吹き返し、表原も無事復帰。80分、G大阪、タテ一本、J中村抜け出しシュートは左ポスト。82分、神戸カウンターB山添から左のM米澤へ、しかしオフサイド。決定機なりかけ。83分神戸E大森→J松井慎太朗。交替選手を下げるなんて、よほど不満があったのだろう。85分神戸L吉村が右で2回切り返しからパスをJ松井ファーで蹴り込む。1−2。完璧に崩したゴール。85分、G大阪G小川→S岩本和希。神戸はM米澤1トップでI表原シャドーの4−4−1−1に変更。ブロックを作って逃げ切りを図る。88分、G大阪J中村→H和田健太郎。190cmのデカFWで無論パワープレー狙いだ。89分、神戸、25棟久に警告。時間稼ぎ。92分、G大阪のパワープレーでH和田が右シュート、GKの脇を抜くが34藤谷がカバーしてクリア。93分神戸、L吉村→R南島彰人。時間稼ぎ以外の何者でもない交代。結局神戸が1−2で逃げ切った。
後半のシュート数は12(6)対4(1)、CK数8対2、GK数2対7、クロス数6対2、ファウル数2対10。まごうことなきG大阪ペース。体力と精神力で上回った。双方決定機をよく外した。技術の神戸と精神力のG大阪なんて以前と逆の構図だ。神戸は藤谷が激しい守備で身体を寄せ、攻撃には外にも中にも持ち上がり、なかなかの逸材だ。専門SB的なスピードはなかったが、左足クロスをものにすれば面白い。表原は圧倒的だったが、後半は引いてプレーせざるを得ず脅威が半減した。米澤は1点取ったけど、もっと決められたと思うのだが。しかしシュートに絡むのはFWとして重要な資質だ。加古もCBとしての守備力だけでなく、組み立てのパスもよかった。本来ロングフィードもいい選手なので、どんどん蹴って欲しい。G大阪は積極的に守備に行く2トップとボランチの間で繋がれた。サイドアタッカーの個人の奮闘もよかったが、全体に引かされてしまった。4度あった枠直撃弾が一本でも決まれば面白かった。多分神戸は関西で一番強い。それを3クラブで追う形だと思う。
公式記録
05月18日(土)
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