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サッカー観戦日記
by T.K.
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■プリンスリーグ関西2部第一節 全試合観戦記
後半開始から15分くらいまで観戦。前半1−1。綾羽が人数をかけてサイドを攻め、奈良育英が守る展開。特に左サイド。奈良育英C田中は1対1で安定した対応を見せていたが、数的不利にしばしば追い込まれた。山田は素晴らしいカバー。関西トップクラスのCBだろう。相方の堀内は足元がやや淡白で激しく当たりに行かず、キープされたりかわされたりしていた。昨年の同時期の山田や一昨年の鹿野(現阪南大)を思い出させる。芳村が下がってよくカバー。綾羽は以前見たときにはシンプルに中に上げていたが、今年のチームは技巧的でサイドで詰まっても打開する力があった。試合はずっと綾羽が押す。正直かなり強い。奈良育英は前線からの守備が機能せず、押し込まれたが、守備陣のポテンシャルはある。今年は一条の独走かと思った奈良だが、上手く行けば互して戦えるのではないだろうか。有吉や光明寺にも才能を感じた。綾羽では西村の中央突破が見事。現時点では明らかに綾羽のほうが上手。試合もこの後綾羽が2点取り3−1で快勝。得点は全てサイド攻撃だったようだ。
公式記録
一条 神戸弘陵
−−−草野−−渡場−−− −−−中村−−松崎−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
長谷−田川−−堀A−橋口A長谷川A江坂−湯川A南−
森永−岸田−−廣田−大野 山田−谷廣−−川渕A村田
−−−−−松岡−−−−− −−−−−今西−−−−−
一条
GK 1 松岡保典 177/66 3年 天理FC
DF 12 大野誠也 176/62 3年 天理FC
2 岸田陵佑 184/73 3年 ディアブロッサ高田FC
5 廣田拓真 178/70 3年 スクデットFC
22 森永浩嗣 173/60 3年 堅下北中
MF 6 長谷知季 176/66 3年 SORESTERELLA NARA2002
7 田川雅史 170/67 3年 SORESTERELLA NARA2002
8 堀裕貴 175/63 2年 天理FC
24 橋口雅史 163/57 2年 奈良YMCA SC ジュニアユース
FW 11 草野修平 177/72 3年 新庄中
10 渡場一成 171/61 3年 SORESTERELLA NARA2002
神戸弘陵
GK 1 今西公威 181/68 3年 FC AZALEA三田
DF 2 山田健太 172/58 3年 ファイザンFC
3 谷廣祐人 181/65 3年 FC AZALEA三田
22 川渕裕哉 182/65 2年 エベイユFC
5 村田尚之 178/60 3年 神戸FC
MF 20 湯川彗太 183/69 2年 エベイユFC
10 江坂巧 171/59 3年 ゆりのき台中
7 長谷川覚之 172/63 2年 旭が丘中
15 南貴之 168/55 3年 バンディオンセ神戸
FW 11 中村祐輝 183/70 3年エベイユFC
8 松崎翼 168/63 3年 INACK(25 高山尋から交代)
前半終了時点で1−1。やや一条ペース。神戸弘陵。長谷川が右利きながらタテへの突破力を見せる。51分、岸田からJ草野へタテ一本のパス。弘陵22川渕の前で受けて決める。2−1。54分、弘陵J南からF長谷川へスルーパスタテに仕掛けてシュート、GKセーブ。決定機。57分、弘陵・I江坂がミドル、決まって2−2。一条J草野の速さに弘陵DF陣大苦戦。弘陵ではI江坂が大黒柱だ。突破力があり、散らすことも出来、守備でも効いている。昨年からのレギュラー。スタイルは端的に言って一条は組織だったプレスからタテに早いショートカウンター。弘陵がじっくりつないで中からも外からも攻めるスタイル。一条は昨年からのレギュラーが多いだけに組織力で上回る。弘陵が健闘しているように見えた。フィジカルが凄い。S湯川の潰しやJ中村のポストプレーなど各個人は健闘していた。江坂は絶対的なエース。20分過ぎまで観戦。結局4−3の乱戦で一条の勝利。
公式記録
プリンスリーグ関西2部 第1節
久御山高校−草津東高校
堺NTC S6 ピッチ人工芝 晴れ
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04月08日(日)
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