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サッカー観戦日記
by T.K.
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■関西学生選手権準々決勝 桃山大−大院大 立命大−関大
2分、桃山大、M水頭の左クロスにQ大槻を囮にJ道上ヘッドは上に外れる。決定機。6分、桃山大F畑中浦に出るがGKブロック。決定機。7分、大院大、右CKで46福田が左足で入れてC福田浩ヘッドも弱くキャッチ。13分、桃山大、左パスをM水頭上手くかわし中へ、シュートはワンタッチあって左に外れる。超決定機。ここまで完全に桃山ペース。大院大は柿木は攻撃的な選手なのだが、守備に負われている。桃山大E中田は高速の寄せと粘り強い守備が持ち味だが、この日はむしろ攻撃面で才能を発揮している。シンプルなつなぎで支配。大院大はこの時間帯中盤を飛ばし始めた。43岡元は見事なロングフィードを見せる。福田浩も安定した守備だが持ち味の正確なフィードは出ない。桃山大は得意のプレスからの速攻が発揮できず、ゆっくりとした攻めになる。渋いゲームへ。大院大87脇はフィジカル十分でトラップも正確だが素直すぎて、相手の裏をつけない。ただ正確に落とすだけである。大院大は再びつなぎ始めて、E柿木が仕掛け始める。空白の時間帯?は15分くらいだった。32分、桃山大、裏をついてQ大槻、左から左足シュート、右に外れる。超決定機。大院大も33分、右CKで46福田恭の左足キックを87脇ヘッドもバー。打点の高いヘッドだった。決定機。そのカウンター桃山大J道上が右から切り返し左足シュート、セーブ。決定機。42分、大院大A浜崎に警告。水頭の突破を倒す。左FKを水頭直接狙うも上に外れる。結局前半は0−0。

シュート数7(3)対4、CK数3対5、GK数2対4、クロス数3対4、ファウル数3対5。決定機数は5対1。明らかに桃山大ペース。しかし何か物足りない。ミスが多いわけでもハートが足りないわけでもない。しかし全体的に守備力>攻撃力で、しかも局面であっさりと裏を取られたりして、チャンスは作れるというゲーム。メモ取るシーンも少ない。悪いゲームじゃないのだが、渋いゲーム。

後半47分、大院大87脇に警告。ラフ。またも渋い展開が続く。58分、桃山大P海老名がサイドに出て左から中に入りJ道上へ、シュートは右に外れる。決定機。62分、桃山大、左サイドに出てM水頭が受け後ろ向きの状態からターンしてDF2人の間を突破して左足クロス、大外で道上がフリーヘッド、決まって1−0。水頭のスーパープレーで決まりましたね。GKはどうすることもできなかった。直後に大院大もロングボールに87脇が競り勝ってI神田が狙うが左に外れる。決定機。64分、桃山大J道上が倒されペナ右FK、これは跳ね返される。65分、大院大46福田恭→H吉田。FWへ。神田が右のハーフ。71分、大院大I神田→64當瀬、桃山大F畑中→I寺田。前に観たときは切れまくっていたが、この日は風邪気味とのこと。78分、大院大のドリブルを倒して正面18mFKの絶好機。これを柿木蹴るが壁、跳ね返りを再び蹴るが、これも壁。柿木はキックは正確だが、この日外れた望月のようなスペシャリストじゃないのが惜しまれる。80分、大院大A浜崎→N藤代。そのままRB。88分、桃山大M水頭→26木村。90+1分、Q大槻→46弦本。90+2分、大院大I神田のドリブルを倒し、正面18mFK。先ほどと同じ位置。キッカーも同じ柿木。結果も再現され、壁に当たり、左へ。そのカウンター、大院大はGKも出ていて、桃山大の突破をGKスライディングタックルでかき出すが、こぼれを拾った桃山大の誰かがゴール方向に蹴りコロコロ転がるがDFカバー。結局1−0でタイムアップ。

後半のシュート数は2対3、CK数1対1、GK数3対4、クロス数1対6、ファウル数8対5。決定機数は3対3。FKを決めていれば、とは思うが全体的に桃山大が上だった。1点取った後はリスクを犯さず、不用意に与えたFK2発のほかは危なげなかった。ただ全体に小柄で体重もなく、上のレベルでやれるかは不安。水頭の才能は凄いけど、フィジカルが弱すぎる。道上も同様。圍はプロ行くでしょう。井上や中田は微妙かな。中田はいくら守備センスがあっても62kgじゃいけない。大院大では柿木と脇に期待。


公式記録


関西学生選手権
立命館大学−関西大学
13時30分 西京極 天然良芝 晴れ


立命大          関大

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05月25日(土)
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