ID:40506
サッカー観戦日記
by T.K.
[4408513hit]

■クラブユース選手権関西予選 G大阪−C大阪 京都−V神戸
シュート数は8対3(公式記録では8対6だが、簡単にブロックされたものもカウントしている)、枠内シュートは4対0とG大阪ペース。C大阪はこのまま大量失点の可能性が高いゲーム運びだ。

ハーフタイムでC大阪は井戸と今口を下げて植田と宮山を投入。植田が右ストッパーで宇佐美を本来の右WBに上げる。またMF宮山が入り柿谷がトップへ。やはりバランスの修正を図った。

0分、G大阪・岡本のスルーパスが渡部へ、GK島並が飛び出してブロック。決定機。4分、C大阪・篠原→沢田。右WBに入り、宇佐美が左へ。猫だまし?良く分からない時間帯での交代。6分、柿谷がとりあえず後半初シュート。後半も序盤はG大阪ペース。8分、出口がループは惜しくも上のネット。決定機。9分、渡部がオフサイドをかいくぐってウラを取る。11分、カウンターから右の松岡へ。ループはGK島並キャッチ。決定機。15分、C大阪のCKの際にG大阪・岡本→平井。不調だったし仕方がないか。このCKからのカウンターから松岡の右クロスを出口がファーでドフリー、外す。決定機。徐々にC大阪も形を作れるようになる。中盤のバランスが良くなって宇佐美・沢田の両サイドが機能してくる。しかしクロスの精度は低い。22分、C大阪右CK、宮山のボールをファーで巨漢武田がマーカーに競り勝ちヘッドを決める。3−1。迫力があった。さすが武田。23分、C大阪3連続シュート、3連続ブロック。24分、C大阪右FK。柿谷のボールは正確に岡村の頭へ、GK東横っ飛びキャッチ。決定機。直後に柿谷の正確な右アーリークロスがニアへ、金がCKへ逃げる。柿谷は下がる時間帯が増えたがキック精度の高さを武器に活躍。C大阪は前半のクロス精度の悪さが消え、沢田・宇佐美からきっちりしたボールが入る。30分、C大阪DFウラへのいいダッシュを繰り返していた渡部が足を攣る。32分、渡部→酒谷を左のハーフ、平井をFWに上げる。33分、C大阪・宇佐美の左クロスをファーの沢田シュート、右に外れる。決定機。34分、G大阪カウンター、松岡が中にドリブル、出口が右に動いて受けシュート、左に外れる。酒谷はフニャフニャとした技巧的な突破を繰り返す。股抜きも。38分、C大阪・沢田→河崎。交代出場の沢田もまずまず活躍。39分、與がC大阪・中山をファウルで止めてFK。與はラフプレーで警告。このFKで柿谷のボールを東はかぶってしまうがC大阪は誰もおらず、クリア、さらに右クロスが流れたボールをファーの宇佐美が左スミへシュート、今度は東が好セーブで防ぐ。決定機。ロスタイム、手元では44分(40分ハーフ)にG大阪カウンターで松岡が右から中にドリブル、右に切り返し右スミに20m強のシュートを叩き込みトドメの4点目。結局4−1で終了した。

G大阪の完勝だったが、前半終了時にはC大阪がこのまま大崩れして惨敗するのではないかという不安でいっぱいだった。よく立て直した。G大阪では渡部がこのゲームのMVPだと思う。出口も良かった。交代出場の酒谷も含め中盤から前は軒並み好調、守備陣はまずまず、といったところ。C大阪では中学生の柿谷が完全にチームの中心選手となったようだ。

公式記録



クラブユース選手権(U−18)関西予選 京都サンガ−ヴィッセル神戸
5月30日(日)万博人工芝 15時  晴 並風

京都S               V神戸
−−−沈−−−松田−−− −−−柳川−−久門−−−
−−−−−鳥本−−−−− −−−−−−−−−−−−
阪部−村田哲神田−村田圭 曽我部−安里−長瀬−澤井
−−堀−−澤崎−加地−− 青戸−増田−−大森−吉岡
−−−−−河原−−−−− −−−−−紀氏−−−−−

京都は声が出せる長身細見の澤崎をスイーパーに小柄でSBもできる加地と、潰し屋もカバーも出来て、スピード十分の堀がストッパー。ボランチは村田哲郎が下がり目で神田が上がり目。ガッチリした体つきの鳥本が比較的自由に動く。松田・沈はともにスピードがあり、前線の3人のコンビは抜群。


[5]続きを読む

05月30日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る