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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■やはり東京にも!(シチズン)●シチズンホームページに●「武侠」公開早まる?!
出勤間際に赤壁戦記さんから、報告!

渋谷駅山手線外回りホームに、と写真まで!

大きい、大きい。
きっと後でサイトにアップしてくださると思います。
→ アップされていますので、どうぞ(と私が言うのも変だけど) 「赤壁」戦記2007

きっと他にも何箇所かありますね。
遭遇接近された方は、リポートお願いします♪

(私は渋谷駅周りでも通勤可能。しかも外回りホーム使用♪♪)



●シチズンホームページに  13:30

期待していたとおり、公示されました。

「強い意志だけが、革新となる。」

「6月1日より交通広告、雑誌、WEB等を中心とした宣伝を展開します」とおっしゃってます〜

日本での映画公開予定もないなかで、このCMはファンにとっては本当の思いがけないプレゼントですね。
(他にワケがあるとなお良いけど)
何より、日本が「アジア」の中に入ったのがうれしいよ。
写真、撮りました(^^V

Click!

大きさの感じがわかるかな。線路の向こうに看板が並んでいます。 
  
   

ゲストルームで、みなさん、次々に報告くださっています。ありがとうございます。
新宿アルタ近くの地下のみたいのもあるのねえ。
指をくわえて見ていた中国の怒涛のシチズン看板が、
突然日本に引っ越してきたみたいで、ちょっと不思議な感覚です。



●「武侠」公開早まる?! 10:40

お知らせあって、公開が1カ月早くなるらしいと。
ニュースを見てみると、確かにそう書いてある!
急いで詳しく読んでみます。

追記 とりあえず、網易娯楽の記事を。地下鉄広告の様子も写真があります。
時間がないので飛ばし、飛ばし。後で埋めます。 


ピーター・チャン監督のカンフー大作「武侠」は、ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ等、
中国語映画界トップクラスのスターを揃えただけでなく、
唯一の中国語映画ノミネート作として、今年のカンヌ映画祭でワールドプレミアを行ない、
内外の高い評価を獲得している。
最近、「武侠」がスケジュールを早める≠ニいう情報が流れた。
昨日、取材に対し、この作品の製作会社、星美集団社長の覃宏は、
公開を7月4日に繰り上げることを確認した。

覃宏は、こう語っている。
「『武侠』はカンヌプレミアで好評を得、海外のセールス状況も大変良く、
我々は大きな自信を与えられた。
この映画が一番重視しているのは、大陸の市場と国内の観客の反応だ。
そこで、他の出資会社と相談をし、1カ月、公開を繰り上げ、
カンヌの余勢を駆って、国内の観客に早く見てもらうことで一致した」

カンヌで「威風堂々」、鉄は熱いうちに打て

監督のピーター・チャンは、出演のドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、
ジミー・ウォング、惠英紅、李小冉らを伴い、
カンヌでワールド・プレミアを行なって、2300人の観衆か3分間に及ぶ拍手を送られた。
その後、「SCREEN」など、メインの映画雑誌も表紙に掲載して「武侠」に高い評価を与えた。

「TIMES」誌はこのように評している。
「同じ日にプレミア上映された、緩慢で重苦しい『パイレーツ・オブ・カリビアン4』と異なり、
ピーター・チャンのカンフー道徳映画『武侠』は、剛と柔が共存し、教科書のように精確な作品だった
――国を超えて惹きつける魅力も、味わい、深さ、質感をも創出した武侠映画である」

このたび、7月4日公開とし、甄唯武<`ームがカンヌの勢いをたばさんで、熱いうちに鉄を打とうとするのは、
海外の配給会社の要望と、中国全国の観衆の熱望とが、「武侠」製作側に大きな自信を与えたということだ。

5月の駅宣伝攻勢は計画的

「武侠」は通常の映画のプロモーションと異なり、
5月中旬には上海、北京、広州、深圳などの地下鉄で広告を開始している。
北京の地下鉄には7連広告さえ登場、西単駅をラッピング≠オてしまうなど、
各種の凄まじい′`態の看板攻勢である。
この一気にやるやり方は業界では初めてのことで、

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06月01日(水)
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