ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
[6279810hit]

■「赤壁」実況中継●新スチール(赤壁)
央視による「赤壁」撮影現場の実況中継、
大陸の新聞に内容を詳しく紹介したものが出ていました。

「彼らは映画を撮り、我々は彼らを撮る」
と、蒋小涵は記者にこう表現した。
央視電影頻日は11月17日午前10時半から、「赤壁」の撮影過程を
一気に150分間実況中継するという。
放送室と現場取材を組み合わせる形で行なわれるとのことだ。
  
前線:撮影現場を直撃

現場に行く司会者、蒋小涵と劉帥、李維嘉の3人は、
現場総指揮の中枢――監督のジョン・ウーと、
主要シーン撮影の主なセット――曹操の陣営、
それにカメラマン張黎による撮影の3派に別れる。

蒋小涵は視聴者と一緒に撮影隊のところに行き、
このシーンが初めての本番10分前で、
ジョン・ウー監督がまだあれこれ準備をしているところなのを知る。
劉帥は、金城武、トニー・レオン、チャン・チェン、張豊毅、尤勇、孫紅雷、
チャオ・ウェイ、林志玲ら、大勢の主演者達のリアルな撮影所での様子をとらえる。
そしてカメラマン張黎と同行する李維嘉が持ち帰るのは、
張黎とジョン・ウー監督の本番5分前のひそひそ話≠セ。
中継中、司会者はさらにあらゆる時間と場所を利用して、
何人かの主演者達のインタビューを次々と送る。

後方:各方面の専門家の解説

後方の放送室では、総司会の潘軍、李小萌が、
北京電影学院監督科副主任の王紅衛、
首都市販大学文学院博士課程の指導教官で脚色・文学の専門家、史航と、
3つの話題をめぐって解説を行なう。
映画関係の知識、当日の撮影の要点解説、映画の各職種と共働
及び歴史上また文学作品中の赤壁の戦いなどの話題である。
その間に、20編余りのフィルムで、
「赤壁」クランクイン以後の出演者とスタッフのエピソードをはさみ、
視聴者の、映画製作過程に対する好奇心を満足させる。(後略)
(竟報 2007.11.14)


金城武の名前が出ていますね。
まあ、事務所が撮影中だと言っているのに、先月初めに撮り終わったというのも変だし、
たとえ、当日現場にいないとしても、150分諸葛孔明がいないのも変だし、
いずれにしろ、何らかの形で登場してくれることを淡く期待しましょう。
(といっても、私はこの日は見られません……)



●新スチール(赤壁)   22:40

これは台湾のニュース。
テレビ放映のことと一緒に新しい写真も公開。

大監督ジョン・ウーがメガホンを執る歴史大作「赤壁」は大きな注目を集めているが、
まもなく11月末、正式に主要シーンの撮影を終了する。
撮影過程と出演者の造型は、クランクイン以来、あれこれと話題が絶えず、
出演辞退や役柄変更などの噂も休みなしだった。
だが、リン・チーリン(小喬)、トニー・レオン(周瑜)、金城武(諸葛亮)ら、
主な役のスチールが次々と公開され、ファンの心配を取り除いてくれる。

「赤壁」のプロデューサー張家振はこう語っている。
「一部のマスコミが流している金城武の問題は事実ではない! 
金城武は出番を全て撮り終えている。
たとえ今月17日の火焼烏林の場面に金城武の出番があるとしても、
それも10月4日までに先にとり終わっている。
吹き替えを使って撮る必要なんかない。
あれこれと無用な憶測はやめてほしい」

映画ファンに一足早く映画の場面を見せるため、
映画会社は今週土曜日(11月17日)の夕刻、
北京央視電影頻道で「赤壁」の撮影を実況中継する。
撮影する主なシーンは「火焼烏林」の重要なシーンである。
番組は約150分、歴史学者や評論家も出演し、
この大型映画制作の撮影技術を含め、
物語の背景となる文学や歴史的位置付けなど、関連する解説を並行して行なう。

「赤壁」のポストプロダクションは、現在急ピッチで進行中だ。
張家振はまたこう言及する。
「もし間に合えば、来年のカンヌ映画祭に出品したいと思っている。
そのときには、世界のマスコミと映画ファンにも
この感動的な中国歴史戦記を見てもらうことができるだろう」
「赤壁」は2008年7月、正式に公開される。

[5]続きを読む

11月15日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る