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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビューA(看電影)●金城武の人見知りは生まれつき
「Lovers 十面埋伏」プロデューサーへのインタビューA 1:30
昨日の続き。
――「英雄」はストーリーラインが多すぎたが、「十面埋伏」のストーリは非常に緊密だと思う。
張 その通りだ。我々がなぜ「十面埋伏」の製作を決めたのか、
チャン・イーモウはこれまで同じような映画を繰り返したことがない。
武侠作品をもう1度撮る理由は、「英雄」で心残りな部分を補いたいからだ。
「英雄」に欠けていたものを補い、さらにそれ以上に足してやる。
もし、商業的側面からのみ言うなら、当初、国内外のマスコミは我々に、
「英雄2」を撮るのではないかと聞き、我々はノーと答えた。
だが、みな本当にはしなかった。
「英雄」が国内外であのようなブームを引き起こし、
経済的にも社会的にも非常に良い結果をもたらしていたからだ。
ブランドとして、知名度がこんなに高いのに、
「2」を撮らない理由などないではないかと。
例えば「無間道(インファナル・アフェア)」は続けて「無間道2」を作っている。
「無間道」の興行成績は「英雄」とは比べ物にならないのにだ。
当時我々がどうして「英雄2」と呼ばなかったか、
「英雄」の勢いを借りようとしなかったか。
実は我々も客観的に考えてみた。その上で、この作品を新たな挑戦として、
「英雄」とは全く違うストーリーにしたいと思ったのだ。
なぜ「十面埋伏」という名かというと、
この言葉は、あの有名な琵琶の曲を連想させる。
このタイトルに決めたのは、ストーリー上、脚本上の必要からだ。
将来、映画を実際に観れば、きっとこのタイトルがぴったりだと感じると思う。
この作品には非常によく合っていると強い感銘を受けるだろう。
「十面埋伏」というからには、盲目の1人の女と2人の捕吏の間に潜む
愛憎の物語だとわかる。
「英雄」は天下国家を語る、始皇帝暗殺の物語で、
どちらかといえば巨視的な物語。
「十面埋伏」のストーリーは「英雄」に比べるとシンプルで、
だが玄妙な味わいに満ちて、それが何かが潜んでいるという感覚を強めている。
「十面埋伏」と「英雄」には大きな違いがある。出演者の人選もその一つだ。
両方とも武侠映画である。ジェット・リーとドニー・イェンのコンビは、
アンディ・ラウと金城武よりもアクションでは本格的だろうが、
映画で最も大切なのは立ち回りの技量だけではない。
それは主として盛り立てる働きをするもので、
映画が感動を与えうるかどうかは、やはりストーリーに大きくかかっている。
「英雄」が当初、善意の批判を数多く受けたわけは、ストーリーが弱かったからだ。
私は映画で一番大切なのはストーリーだと思う。
「十面埋伏」は武侠映画ではあるが、
実は全編、奥深く味わいあるストーリー性の強い武侠映画である。
我々はアンディ・ラウ、金城武、チャン・ズーイーの3人を主役に選んだが、
まず考慮したのは、この物語がこの3人の俳優によく合っているということだった。
ジェット・リーやドニー・イェンよりも、この「十面埋伏」には適している。
人選に際しては、主に俳優の条件を見る。
そしてストーリーがその俳優に合っているかどうか、これが大変重要なのだ。
(看電影)
金城武の人見知りは生まれつき 23:50
「Lovers 十面埋伏」の記事はまだまだあるんですけど、
どこをご紹介したらよいものやら、
映画を見もしないうちに、あれこれ詳しく読んでもかえってな……
という気もして。
興味深い部分もあるので、ニュースとしては遅くなるけれど、
少しずつ日本語にしてみたいと思います。
時々他の話題も交えつつ――ということで、
これは、武がスターなのに人前にあまり出ないということの話題。
もう1人、知らない女性芸能人とセットの話ですが、
武の部分だけ。2002年の記事です。
*********
芸能人の華やかさをうらやむ人は多い。だが、スターの苦労を知る人は少ない。
例えば世紀の超級美男子、金城武が、
男からも女からも羨望と憧れの眼差しを注がれながら、
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03月28日(日)
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