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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■「向左走、向右走」ホームページ更新●香港プレミアは武欠席?(明報)●「向左走、向右走」撮影のエピソード(バイオリン)
「向左走、向右走」ホームページ更新 09:22
壁紙が2枚アップ。
あと2枚あるようです。
これは既出の画像ですね。
「最新動向」のページが新しく出来た? 前からありましたっけ。
最新ポスターがアップされてました。
朝から倒れそうです・・・大きいし・・・
「香港プレミアは武欠席?(明報) 12:53
イーキン・チェンの映画「双雄」の不振について聞かれたジジの談話の中で、
触れられています。
(2003.8.23)
追記:一部訳文訂正。
「「向左走、向右走」撮影のエピソード(バイオリン) 23:07
もう旧聞に属すかも。内容はご存知でしょうが、21日から22日にかけて出た
「向左走〜」エピソード、あげておきます。
公開に向けてワーナーが小出しに出し始めた情報の1つですね。
たくさんの新聞に出ましたが、ソースは1つだと思います。
バイオリンを映画のために初めて習って基礎をものにした武、
わずか3時間の練習で見事なポーランド語の詩の朗読を決めたジジ。
2人のファンはこんなエピソードがあってもなくても、行くでしょうが、
一般の人は、こうしたちょっとした話に好奇心を刺激されて、足を運ぶこともあるでしょうね。
いくつかのニュースを混ぜた内容です。
「金城武の役は、才能がありながらチャンスに恵まれないバイオリニスト。
この役になりきるために、武は撮影に入る前に、台湾で専門家に付き、
音楽理論とバイオリンを習った。
バイオリンは初めてだが、もともと音楽的天分があり、ギターの弾ける武は、
わずか3日で基礎テクニックをマスター、綺麗な音色を出せるようになった。
練習すればするほど熱中し、3ヶ月余り後には、何曲か曲も弾きこなし、
映画の中でも、いくつか自分で弾いて快い音楽を聞かせる。
武自身もすごく喜んでいるという。
トー監督は武が非常に成長し、自信を持った演技を見せるようになったと、絶賛した。
監督はまた、武のようなロマンティックなムードを醸し出せる俳優は
今の香港・台湾には稀だと痛感して、もっと香港に来て映画を撮るよう、彼に勧めている」
公園で鳩に音楽を聞かせるシーンのエピソードが台湾りんご日報に出ています。
(2003.8.23)
そう、香港でも中国でも、今こそ、彼が必要とされているんだと思います。
日本だって、本当は必要なのだと思いますけど……。
スチールをもう2つ。
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