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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ベネチア関連ニュース(随時追加)●記事の落穂ひろい
●記事落穂拾い 22:20
ベネチア映画祭の報道も一段落したようです。
レッドカーペットの写真があまり出ないのが、いささか欲求不満ではありますが、
みんなで一緒にこの一大イベントを共に体験できて、本当に楽しかったです。
さて、数多くの記事は重複する部分も多く、最後のまとめに、
項目立てで、ざっと抜書きします。
1.映画、好評を博す――まずはこれから。
「如果・愛」大好評
中国の「ムーラン・ルージュ」とたとえられる
2週間にわたった第62回ベネチア映画祭は、現地時間の9月10日、閉幕する。
映画祭の最大の関心は当然金獅子賞を何が獲るかだが、
閉幕作品の「如果・愛」もかなりの注目を集めている。
今年のベネチア映画祭には、「七剣」など数多くの中国映画が次々と登場した。
だが、ゆっくりと遅れてやってきた「如果・愛」はさらに大きな注目を集めている。
ピーター・チャン監督のこの映画は、多くの欧米のマスコミに、
今映画祭最後のブロックバスター≠ニ呼ばれた。
インドの映画の都、ボリウッドの著名な振り付け師ファラ・カーンが
ダンスを担当したこの作品は、文化革命の革命的模範劇後、
40年ぶりの中国最初の本格的ミュージカルである。
バラエティー豊かな歌曲と壮観な群舞は期待を高め、
「LOVERS」により欧米の観客に顔なじみとなった金城武も、本作の呼び物の1つだ。
「如果・愛」は、10年前に別れた恋人同士が、新しい映画に共演することになり、
映画と現実とが交錯する恋愛物語である。
主演の金城武とジョウ・シュンは、映画祭最後の日に水の都に登場する。
「如果・愛」は8000万人民元を投資し、
作中の絢爛たる衣裳とセットは、観客を惹きつけるもう1つの目玉である。
CNNは、この映画を、オスカー受賞作の「ムーラン・ルージュ」になぞらえている。
後者がハリウッドにミュージカルブームを再び起こしたのと同様、
中国映画界にミュージカル映画の新天地を開く可能性はきわめて高いだろう。
(捜狐娯楽)
閉幕作品の「如果・愛」は、9日夜、ベネチアで初めて上映された。
初めてミュージカル映画のメガホンを執ったピーター・チャンの腕は熟達し、
最初の埠頭でのミュージカル・シーンは、
さながら「ムーラン・ルージュ」を思わせるぜいたくさだ。
その後のシーンでのジョウ・シュンの、ショートヘアに太ももを見せる踊りは、
「シカゴ」を連想させる。
ミュージカル・シーンの出来栄えが一流であるだけでなく、
劇中劇の仕掛けもうっとりさせる。
金城武とジョウ・シュンの離れ難い愛のもつれに、
優しい歌がユニゾンで配される。
ピーター・チャンは「ラヴソング」に続いて、
またもや感動的な恋愛映画を創り上げた。
ヒットが期待できるが、この作品は明らかにその重点をアジアにおいており、
早くからミュージカルの古典を持つ欧米の観客の気に入るとは、必ずしも言えない。
(自由時報より)
これと趣旨のちょっと似た記事があります。
新浪娯楽のベネチア特集サイトで、ずっと感想を連載してきた
記者(?)「魚楽楽」氏の記事です。(10日付新浪娯楽)
ベネチア映画祭10日目:「如果・愛」の感動
ベネチアもすでに終盤、最後のクライマックスは、もちろん中国人のものだ。
「紅顔」「長恨歌」「如果・愛」が、今日時を同じくしてイベントを行い、
記者たちは分身の術を使えないことを非常に残念がった。
受賞リストの推測はますます白熱化している。
ジョージ・クルーニーの ”Good Night & Good Luck” がグランプリだとか、
いろいろなことが言われている。
しかし、騒がしい声の中で、「紅顔」の上映に感動した人が多く、
監督の李玉は外国のマスコミの取材が次々と訪れているし、
「長恨歌」一行はベネチアでもすこぶる威力あり、
サミー・チェン、ダニエル・ウー、スタンリー・クワンは、
今日も多くの外国記者たちの注目を大いに引いていた。
だが、今夜19時45分に上映された「如果・愛」に、
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09月11日(日)
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