ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■一日休暇の人間と長期休暇の人間
仕事を休みました。有給だの代休だのと言っていると、いろいろと面倒なので、熱が出たことにして休んでしまいました。
県の精神保健福祉センターの方と、広報活動について電話で打ち合わせ。交通費には領収書を書いてもらわなければならないが、そこには住所と名前を書いてもらわなくてはいけないのだけれど、AAの無名性の問題に触れないかどうか、という質問を受けました。アノニミティについて、AA外部の人が抱きやすい誤解だと思います。AAのアノニミティは個人の名前を公共にさらさないという原則であって、無名であるために社会的責任を逃れてもいいというわけではありません。領収書は一般に公開することを目的にしてるのじゃないので、無名性とは関係ないでしょう(たぶん)。
それ以外の時間は、ひたすら寝ていました。自分でもよくこれだけ眠れると感心します。
夕方から退社する社員の送別会。さびれた歓楽街の居酒屋はなかなかいい雰囲気だったけれど、どうも僕は酒席の後は気分が荒れてしまってしかたないです。AAの仲間に電話などして、他愛のない話をしていると、心も普段のペースに戻ってくるようです。
退社していく人は自主退社なので、きわめて気楽に構えているようですが、この不景気の下で彼の望みどおりの職場があるものか心配してしまいます。景気が底離れしたのは確からしいですが、その恩恵に与るまでにはまだ時間がかかるでしょう。まあ、彼は独身だし親とも同居だから、職が無くてもしばらくは大丈夫かも。
しょせん、「おのれはおのれ、人は人」。彼の人生は僕の人生ならず。自分の仕事の心配をするべきでしょうね。
明日は長野へ、明後日は榎木町に行く心積もりだったのですが、自宅でうだうだ過ごすことに決めました。
11月07日(金)
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