ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■If something can go wrong it will
朝、家を出るときには、雪が舞っていました。
職場から車を出す頃には、それは止んでいました。中央道から名古屋を通過して、名阪へ。鈴鹿山脈のふもとでは、やっぱり雪が舞っていました。関が原では雪が降るというから、その続きの鈴鹿でも雪が降るのでしょうか。
そういえば南雪の季節ですから、南岸沿いで降っても不思議ではないのかもしれません。人々も驚いた様子はなかったので、雪が降るのは普通のことなのでしょう。
仕事がヒマなのでドライバーとしてついて来てくれたK君の携帯が鳴り、茨城のお客さんから「今日中に来い」と言われてしまいました。マーフィーの法則というやつでしょうか。考えうる最悪の事態というのは、やっぱり起こるものなのです。まあ、もちろん行けないものは行けないのですが・・・。
アルコホリックもちょっと似ているかもしれません。何のケアもしなければ、いつかは必ず飲んでしまうわけです。その「いつか」が、3日後か、3週間後か、3ヵ月後か、3年後か、30年後か、それは神ならぬ身にはわかりませんが、いつかは必ず訪れるのでしょう。
それ以前に死んでしまえば「勝利者」だというのなら、そう呼べばいいかもしれない。でもアルコールは強敵だから、ひとりで相手をするにはちょっとキツいです。
信州に戻ると、やっぱり雪が舞っていました。下の子の保育園への入園許可がもらえました。 やれ、ありがたい。でも、確か申請書につけたのは妻の病気の医者の診断書だったはず。説明書きによれば、保育してもらえるのは「医師の所見による加療終了見込月まで」とあります。
「その欄に、なんて書いてあったの?」と聞きましたら、「卒園までだって」と答えがありました。
ということはなに、妻の病気はあと2年はかかるってこと? え? え?
03月04日(火)
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