ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■過酷な仕事
やっと一週間が終わりました。 それでも、普通に机で仕事ができる普通の一週間でした。年末からずっと仕事で無理を重ねてきたのは、少なくとも1月の終わりから2月の上旬いっぱいは精神的余裕のある状態で資料を読んだり、人と話をしたりメールを書いたりできる環境を作っておきたかったからです。 おかげさまで、ゆとりができました。
「この時のために1年をかけて準備してきた、それでも足りない」という人もいるのですが、「夏休みの宿題型」の自分としては、直前に資料を読み込んで頭をそれ一色に染めていくというやり方しかできません。 もちろん過去の記録は正月から読んではいるのですけどね。
それにしても、常任理事会・全国評議員というシステムは、いまの日本AAにとって頭でっかちだという意見もありますが、やっぱりそれがあってこそ機能しているAAだとも思えます。例えば年間の収支にしても4千万以上のお金が動いているわけです。 これには各地のセントラルオフィスや委員会の会計は入っていない、ゼネラルサービスだけのお金です。それでも足りない。 なぜ足りないのか、どうしてもっと献金がいるのか、説明する人が必要です。
どうお金を振り分けていくのかも、一部の人たちに任せておいて良いことではありません。常任理事も評議員もレベルが低いと言われますが、低いなりにやっていかなければ、声の大きな人の意見ばかりが通る集まりになってしまいます。一年間かかけて意見を集めていって決め、一年間かけて説明して回るというわけです。
非営利・アマチュアでの民主主義とは、一部の人間に「過酷な仕事」を強いるものだなぁと思います。その覚悟も無く、またしばらくサービスからも離れていたのに、ひょっこり評議員になっちゃって直前になってあたふたしているようじゃ「ダメ評議員」と言われても仕方ないかもしれません。ともかく最低限、評議会に出席するだけでもいいから、と甘言にだまされた、などと言い訳しても責任は消えてなくなってはくれません。
ともかくやるだけやってみます。
(家庭が崩壊せずに、うつ病で入院したりしない範囲でね、と防衛線をはっておく)。

01月31日(金)
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