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たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■報告書
昨年の秋に韓国のソウルで行われた、アジア・オセアニア・サービス・ミーティング(AOSM)の報告書が2部届きました。 今回の報告書は4名のボランティのかたが翻訳に携わられました。たまたま僕の妻がワープロの練習をしていて、「何かタイプする文章は無いか」と言ってきたので、そういうボランティアならJSOにいっぱいやることがあるぞ! と言ってあげたら、とりあえずやってみよう、という話になり、7月に原稿用紙で30枚ほどの量をタイプすることになりました。 正しくタイプされているかチェックするのは僕の役割でしたが、下訳の誤りが明らかなところだけ、ちょびっと訂正させてもらいました。
もともとAAに興味なんか持っていない妻のことですから、それだけやっただけで「もう勘弁して」ということになってしまったのですが、ご丁寧にも感謝の手紙とともに2冊を無料でいただいたというわけです。

この報告書ですが、各グループにも一冊ずつ配られることになります。本来であれば無料で配られてしかるべきですが、その原資となる献金が不足しているので、実費負担の振込用紙がもれなくついてくることになります。
実際AOSMやワールド・サービス・ミーティングの報告書を読んでいる人は珍しいでしょう。でも、読んで見ればわかりますが、この報告書に書かれていることは、各国のAAが抱えたトラブルの報告です。 他の失敗から学ぶという原則は、個人の回復であれ、サービスの分野であれ変わりはないということなのでしょう。
個人の回復のための12のステップも、グループのための12の伝統も、サービスのための12の概念も、根っこはすべて同じものから生えているのだなぁ、と感じます。

JSOはいつも沢山の仕事をかかえていて大変です。 ワープロ打ちでもボランティアでやってもいいよという方は、連絡をとってみてください。 これもまた「メッセージを運ぶ」作業には違いないのですから。


12月27日(金)
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