ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■赤字
僕の勤めている会社の会計は9月がシメです。
ということは11月末が、税務署への報告(黒字なら納税)期限となるわけです。10人ほどの小さな会社のくせに、市で一番大きな会計事務所に頼んでいるせいで、いつも順番は一番後回しです。 というわけで、今日の朝礼で社長から報告がありました。大赤字です。 まあ、ワンマン経営の会社の社長&唯一の営業が半年も病気でいれば、会社が傾くのも当たり前かもしれませんが・・・。
来月から賃金カットだそうです。

僕は、家の立っているウチを探して婿養子にもぐりこんだので、住宅ローンはかかえていません。大きな借金がないので、すぐに生活に困るということもありませんが、車のローンはあるので、毎月赤字で、ローン終了を首を長くして待っていたところです。どうしてAAの役割につくと、仕事が傾くようになっているのかなぁ。まあ、いざとなったら維持費の高い普通車は売って、軽自動車にでも乗り換えることにしますか。それにしても、子供たちがこれから学校にいったりするのに、困ったことだなぁと、どうしても気分は暗く沈んでいたのでした。

幸いにも月曜はホームグループのミーティングでした。 テーマは「感謝」。そういえば、「ドクター・ボブの悪夢」に、「仕事はこの不確定な時代には望み得ないほどうまくいっている」と書かれていました。 実際には、Dr.ボブの生活は生涯つましいもの。今日一日のソブラエティとか、あちこち悪くても働ける体とか、新聞読むだけの時間の余裕とか感謝の対象はたくさんありますね。経済的状況がどうであれ、ほがらかにしていないと、幸せは早足でどこかに去ってしまうのでした。

12月02日(月)
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