ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■閑話
先日ミーティングの後でスポンシーとマクドでコーヒーを飲んでいました。僕の離婚前後は、ちょうど彼にプログラムを渡している最中で、一緒に食事したりしていました。一人暮らしになった後は淋しかったし、お茶に夜遅くまで付き合わせたこともありました。一応スポンサーとしてのお話がメインという建て前ですが、従としてグチその他を聞いてもらいたい部分もあったわけです(そっちが主だったりして)。
それで先日彼はコーヒーを飲みながら、その頃の話をして「あんときゃスポンサーとしての立場を濫用してさ」と僕をからかいたかったのでしょう。僕としては「話に付き合ってくれて、ありがとね」と笑うしかありません。
自分を振り返って、少しは昔より人に甘えるのが上手になったかな、と思ったりします。まあ、もう少しスマートに甘えられるようになりたいものです。
ま、君もスポンサーになったら、適度にスポンシーの時間を搾取してくれぃ。(という冗談がアスペの人には通じないわけだ)。
01月17日(日)
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