ID:19200
たったひとつの冴えないやりかた
by アル中のひいらぎ
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■長文
「パパは疲れているから」と言って僕は子供の世話を放棄して寝てしまいました。カレーを持ってきた義母に大声で起こされたとき、僕が取った行動は「寝ている妻を強引にゆすり起こす」でした。眉間に深いしわを寄せた彼女が用意してくれたカレーを食べてまた寝てしまい、次に起きたときには、入浴後の子供たちが布団に向かうところでした。

「助かったよ、ありがとな」と言ったとき、妻は怪訝な顔をしていました。あの時僕の心を去来した感覚を、彼女に説明してみても多分理解してはもらえないでしょう。
明日はゆっくり休んだほうがいいという提案をもらっているので、ミーティングには行きません。日曜日は疲れる予定が入っていますし、月曜日は医者に出直さなくてはいけないので、ミーティングには行かないかもしれません。
だから文章にしてここに下ろしておきました。少しは楽になりました。

05月21日(金)
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