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あごあごしい日々
by やくに
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■+F1ドラのガイドライン+
ルカ・ディ・モンテゼモロ会長。
イタリアの名士にして、伊達男。
その体内に流れるのは、熱く尊き
Ferrari Redの血潮に違いない。
そ〜んな暑苦しい男率いる
跳ね馬さんで御座いますから(;´Д`)
会長直々に、新聞へ
【愛しいライコネン】とかさー
酔った事言っちゃう位だから!!!!
跳ね馬って、そんなチーム何だけどさ…
その跳ね馬の感謝祭で、
キミたんがのたまわって下さいました。
僕はこれからやっと休暇に入るんだ。
できるだけ頭を冷やして、そして
バッテリーを再充電するつもり。
しばらくF1のことは忘れたいけれど、
でもそれは無理だろうね。
だって僕はこのスポーツとの間で、
再び恋に落ちてしまったのだから…」
ちょっw
まままままっwww
跳ね馬にキミが完璧毒されてない?!?!!
ルカ会長の熱さが移ってない?!?!!
アイスマンと言われたキミが
どんな顔して、そんなくさい台詞を!!!!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!!!!!
あっ、ありえねえぇぇぇぇ!!!
つーか、想像出来ん(笑)
イイヨイイヨ〜(・∀・)
キミたん、キャラ立ってきたよ〜!!
つーか、マクの元では
F1ちと嫌いになりかけてたの…?
そんな事まで聞きたくなる、午後10時★
いや〜目ン玉飛び出ましたわ。
キミ、Welcome to 跳ね馬愛ランド(・∀・)
きっとジェニーたんが、一番驚いてる…ハズ?
◆◆◆
日曜日に会食してきました
アゴヲタにてキミスキーのA様と、
【ハラマキと眉毛について…】即ち
ハミ毛の処理会議と申しますか…(;´Д`)
この2人の惨状、例えるなら
こーゆー感じだよねぇ…(苦笑) 大会を
繰り広げて参ったので有りますが。
そこで話された事と、
私が妄想した事が付け加わって
【F1ドライバーのガイドライン】が
1つ小話で出来上がりました(笑)
ちと長くなりますが、
暫しお付き合いしてみて下さいませ★
◆◆◆
【前提の会話】
=私=
「アロンソってさ〜、愚痴ってる
内容は理解出来ないでも無いんだけど、
解決策がアグレッシブと云うか〜」
「トヨタGPでバス待たされてて、
空きバスがあるのに何故稼働させない!!
って、みんな思ってるとしよう。
それでも皆さん大人しくバス待ってるのに」
「アロンソは係員の制止振り切って
空きバスジャックして帰っちゃうくらい
解決方法が、アグレッシブなんだよね…」
「しかも麓に空きバス乗り捨てるから、
彼の解決策は、現場を混乱させただけで
解 決 策 に す ら な っ て な い w」
「みんなそれ解ってるから、
バスジャックせずに待ってるのに〜('A`)
みたいに思われてる人みたいなー(爆)」
=A様=
「あー、解ります〜」
「なんかこう、ハラマキに嫌がらせ
しようとしてカツ丼50個注文して、
パドックに届けさせたら」
「ハラマキがスタッフやメディアに
僕が手配したんだ、良かったら食べて♪
なんて行動に出てしまい、結局は
ハラマキの株が上がっちゃうと云うか…」
「対処方法が違うんですよねぇ(泣)」
=私=
「そうそう」
「それでいてハラマキは
カツ丼の代金は、アロンソに付けるの」
「請求はフェルナンド迄って」
=A様=
「あぁああぁぁぁぁぁ〜!!!!!!!!(涙)」
=私=
「でも、一部のメディアとか
ジャーナリストは、机の上にある
請求書の宛名で、疑問に思うんだよ」
「ハラマキ、さぞかし僕の注文で
手柄だよっぽいことを云ってたけれど
お金払ったの、アロンソなんじゃ?って」
「でも、それを見れない人は
ハラマキの影の部分に気付かないつーか…」
=A様=
「あぁぁぁぁぁ〜!!!!!!!!_| ̄|○」
◆◆◆
そうして生まれた
F1ドライバーのガイドライン♪
「もしもアロンソから
カツ丼が50個届いたとしたら」
(どんなだ/笑)
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10月30日(火)
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