ID:18989
あごあごしい日々
by やくに
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■+6年ぶり155回目+
暖まってないタイヤで持ち堪えられるか?!?!!
レッドブルこええええええええええええええええええ。
耐えたっ
耐えたよメルセデスエンジン!!!!
まー君抑えたまま、１周戻ってこられた(泣)
それでも、ミハエル43周の時点で11位。
ミハエルより前は、ニコ以外ピット作業は終わってるはず。
これはコース上で抜いていくしか無い展開だねぇ…。
ポイント、取れるかな。
取れれば良いな。
この時はまだ、そう思っていたんだ。
そして、タイヤを履き替えたミハエルは
いきなり1分43秒フラットで、走り始めたのだ――――。
ナノでも44秒台
タイヤに来ているニコとJBで45秒台。
ミハエルとアゴヲタ先輩こと、まー君43秒台(笑)
２人仲良く1秒以内に隊列組んで
ハイッ! ペトロン抜いた!!
10位ミハエル・11位ウェーバー(笑)
9位走行中のニコがピットに入った!!
9位ミハエル・10位ウェーバー!
ポイント圏内にｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
まだまだ、ミハエルとウェバーは
1分43秒台でぶっ放すぶっ放すwwwwwww
49周ッ ハイッ! バトン抜いた!!
8位ミハエル・9位ウェーバー!
53周?! ペレス抜いた!
7位ミハエル・8位ウェーバー!
54周目?! ディレスタ抜いた!!
6位ミハエル・7位ウェーバー!
って、ミハエルとウェバー
どんなコンビ芸だよそれwww
…そして。
ハミのタイヤ死んだ(爆)
キミがハミルトンに仕掛けたッ!!!!!
55周ッ!!!!!!
キミがハミ抜いたッッッッ!!!!!
あと2周っ
ミハエルがニコヒュル抜いた!!!!
5位ミハエル・6位ウェーバー!
って?!?!?!?!?!
ミハエルの目の前で、ハミとマルちゃん絡んだッ
ハミルトン停まったぁぁぁぁぁぁぁぁ
マルちゃんフロントウイング落とししたぁぁぁぁぁ
ミハエル、マルちゃん抜いた!
ファイナルラップ!!!!!
えっ?!?!!
ミハエル３位に
居るの?!?!!?!
(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
いやぁぁぁ
ウェバー来ないでぇぇぇぇ!!!!
うわっうわっうわっつつっっっ
耐えたよ耐えきったよ、チェッカーフラッグ!!!!
アゴヲタ先輩の前でゴールしたよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
勝ったのは、アロンソ。
あのヒドイ仕上がりだった跳ね馬のマシンを
根気強く耐えて、チームを鼓舞して
誰よりも早く２勝目を上げた、千両役者。
しかも母国GPでだよ、そりゃ〜泣くわ･ﾟ･(ﾉД`)
ナノがトップに立つまでは
スタートダッシュで順位を上げて
第1スティントの後半までタイヤを温存して
ライバルより遅くピットに入ることで、前に出た。
SCのリスタートは、針の穴に通すような
ギリギリのラインで、グロージャンの前に出た。
全てのチャンスを貪欲に、リスクを冒して狙っていった。
トップ独走中のベッテルとSC
そしてレッドブルのトラブルという
「運に恵まれた」部分も実際有ったとは思う。
ただ、アロンソはその腕で
運を呼び込む走りをしていたと思うのさ。
いやぁ、痺れた〜。
上手いと唸らされるレースでありました(;´Д`)
２位は、キミ・ライコネン。
序盤色々なマシンに押さえ込まれつつも
ラインを残し自分も活かすオーバーテイクの
駆け引きと剛胆さは健在でしたねぇ…。
そして、３位は
ミハエル・シューマッハさん･ﾟ･(ﾉД`)
途中、諦めてた。
完走出来れば。ポイント取れれば。
そんな事を考えていたこともありました(爆)
でもさ、ビデオ見返して整理して。
43周目からの流れは、何(爆)
残り10周チョイで
モリモリガツガツオーバーテイクする。
更に上位２台まとめて関係ない所で撃ち落とす。
往年の、荒れたレースで何故か俺が得っていう…
このサイトで言う懐かしの… あの悪魔的な…
顎電波が帰って
来てやしませんか(爆)
というwww
本当にあごあごしい有様で
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06月25日(月)
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